霊界も評価もない | ピュアノンデュアリティ

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死後の世界は
評価される世界であるという誤った常識がある
だれが評価するのか
エゴのあらわれである閻魔(じつは自分)がするのである

しかし
さいしょの根源的なカルマとはなんなのか
それが
空想でしかない私なのである
それゆえに
私(さいしょのカルマ)
なかったのであり
諸々のカルマもない(現世も霊界もない)
評価も実在しない

閻魔も実在しないし
条件つきの愛も、悪や悪魔もない

地上でのアセンションも
死後のアセンションもない
それはすべて私の空想でしかなかったのである