YAMAHA音楽学校ピアノ科　レッスン日誌　（舞台衣装デザイン）　８月７日　FBI感謝状

２０２０年８月７日

YAMAHAショパン感謝状

１０：００　スコットランド聖書を読む　

　　　　　　ポーランドの祈りでショパンの祈りをおこなう

　　　　　　レズビアンの人々がこないように祈る　

　　　　　　エチオピアの女王の祈りをショパンとおこなう

　　　　　　洗礼の祈りを行う　ユダの国に別れをつげる、火の祈りを行う（ぼくら）

　　　　　　過ぎ越しの羊の血を祈る

　　　　　　その後フィリピン警察と合同礼拝

１１：００　英語の勉強を再開する

　　　　　　ドイツ語、オランダ語、ロシア語、フランス語、イタリア語の勉強を再開する

　　　　　　ドイツ大学、ロシア音楽、フランスデザイン画、

　　　　　　イタリアぺルナッソスとメデューサを祈る

　　　　　　昨日ののろいと怨念などがフィリピン警察と連動しながら、正しくいられるように祈る

　　　　　　ミュンスターにかえり、ポーランドライブに参加する予定

１２：００　ルーブル美術館で食事　サンドイッチを手作りする　ライスボールを手作りする

　　　　　　フランス語のテキストを再読する

　　　　　　ドイツ語の音楽とオーケストラを学ぶ

　　　　　　フィリピン警察と合同礼拝に参加する

１：００　１９１９年アメリカニューヨーク出身　コロンビア大学卒業の　JD　SALINGERを読む

　　　　　とても善い小説で、「ニューヨーカー」雑誌などで活躍する

　　　　　ペトロの手紙　１．１　ー　１．１０（聖ぺルナッソスとメデューサ）　

　　　　　主イエスキリストの父である神がほめたたえられますように。

　　　　　今日わたし達を新たに、うまれさせ、死者の中から希望を与え　

　　　　　天のたくわえをあたえていただけるというペドロの手紙を、

　　　　　あらかじめ「聖なる聖羽」とイエスキリストの父がなづけられたように、

　　　　　イエスキリストの血を注ぎかけてももらったのです。

　　　　ぺドロの手紙１．１３

　　　　聖なる人としていきる生活　わたしたちは常に聖なる者です

　　　　公平に裁く方を、「父」とよびかけ、傷や穢れなおない子羊のようなキリストの血

　　　　によって、聖なる者をお救いくださいました。キリストは死者の中から、

　　　　復活させて栄光をお与えになった神をキリストによって、信じています。

　　　ペドロの２．５

　　すべてにおいて、悪意なく、偽りなく、偽善なく、ねたみなく、悪口なく、

　　すべてを捨て去った。そして、捨てない人々は、聖なる人々を捨て去ったが、

　　聖なる者は聖なる名前をうまれつきもっているならば、神が選ばれたのです。