野生を愛する | ★通訳ごんたのひとりごと★ in アメリカ

野生を愛する

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先週土曜日は、お友達のお子さんの高校卒業パーティーに、リクエストいただいたイチゴのショートケーキを持っていきました。たくさんの高校生たちが、うれしそうに行列を作ってくれ、目を輝かせながらケーキを受け取り、食べてくれたのが、とてもうれしかったです。大小のアラザン(銀の玉)を見て、「これは食べられるの?」と何度も聞かれました。小さい僕ちゃんは、アラザン欲しさにケーキのそばに貼りついて離れませんでした。小さなケーキひとつで、異文化交流です。

そして週明けて月曜日、夫の出張にくっついて、バージニアビーチから4時間ほどのところにある、ウィンチェスターという町に行ってきました。途中寄り道した、Arboretum (自然植物園のようなところ)で、たくさんの野生動物に遭遇しました。

まずは大小たくさんいた、ウサギちゃんたち。かわいいねえ。

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そして鹿のお母さん。この後一メートルくらいジャンプして去っていきました。

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そして小さいバンビちゃん。私たちのほうを振り返りながら、ずーっと、ずーっと一緒に歩きました。反対側から人が来たので、道の脇の茂みにジャンプ。かわいらしかったです。

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バージニアは、自然が豊かで、本当に癒されます。家の近所でもこれらの動物に加えて、アライグマやフクロネズミ(オポッサム)、キツネやスカンクが住んでいます。ビーチへ行けば、イルカにペリカン、カモメや小さいカニに会えます。毎日そよ風に吹かれながら目覚め、鳥のさえずりを聞きながらまどろむ幸せ・・・。バージニアビーチはいいところだ!

「私は、多くの人と同じように崇高さを求め、精神的に豊かに生きたい、と望む本能が働くのを強く意識しています。しかし私は、もう一方で、原始的な野性の本能が動くのを感じており、こちらも等しく尊重しています。つまり私は、人間性に劣らず野性を愛しています。」ヘンリー・デービッド・ソロー「ウォールデン 森の生活」より。