朝から雪の舞う…
肌寒い日となった2日目。
仙台公演もほんわかとあたたかく終わり懇親会もたくさんの方と交流しました(*^^)v
朝早くから被災地、南三陸町へ向けて出発(ฅ'ω'ฅ)♪
仙台の煌びやかな街中を走り出し…晩秋の紅葉を見ながら…北へ。
車内では、3月11日の出来事を話させていただきました。
人命救助に必死だった私…
仙台という都会だからと楽観していた気持ち…
我にかえった時の恐怖…
様々な想いが錯綜しながらも、伝える話すことで落ち着かせている自分がいました。
初めて被災地に訪れる方がほとんど…
これから車窓が変わる…。
そして、あの日から『いま』の想いと共に南三陸町へと入ります。
国道45号線を登米市から抜けて南三陸町戸倉地区へと進みます。
ぽっかりと残された神社…ここでの3月11日ある親子のお話をしました。
今も交流しているかわいい兄妹です。
志津川の中心部、瓦礫の山を右に見ながら、おさかな通りにきりこのメッセージボードが並んでいます。
1つ1つ違うメッセージボード…以前あったお店や家の場所に建ててあります。
ツアーに参加している誰もが…言葉を発しない。
目に飛び込んでくる景色に唖然としている様子。
市場前から荒島へと元の海水浴場としての賑わいは、いつ戻るのかと…砂浜がなくなり…
足下にはタイルの壁画だけが並んで…今も残っています。
ベイサイドアリーナ横を通り、防災庁舎へ。
前日まで警察の捜査がありブルーシートで覆われていましたが、また献花台が戻っていました。
取り壊しの延期延期で、いつなのかわからないだけに、しっかりと見ていただきたい場所でした。
そして、いつもお世話になっている方が働いていた施設へと…
まさか津浪を経験されていると知ったのは…出会ってから1年経っていました。
すぐ上は志津川高校…
ある友達の話をしました…あの日の高校生の女の子の行動には感銘しました。
終着点はさんさん商店街。
たくさんおいしい地のもの…牡蠣にほたてにいくら、新鮮なお魚を召し上がっていただきました。
最後の最後に…
何かしら辛い時や苦しい時…
頭に浮かぶ
大切な家族や仲間や恋人の顔って
絶対笑っています。
という事は…
自分の笑顔も
誰かの
大切な大切な
あたたかいお守りなんです。
ほんのちょっとしたことだけど…
当たり前だからこそ
見えずに忘れがち…
日々『ありがとう』の想いをもっていて下さい。













