詩。
久しぶり書くから
あんま期待しないでください
カワリメ
存在価値なんて
自分でわかるモノじゃない
でも、まわりの空気で伝わってくる
冷たいモノはわかる…
怯えた…怖かった…
目の前が見えてるようで
見えなかった
みえないふりをしていた
わからないと、思い込むようにしてた
悪口も
自分が言われたくないから
聞こえない。聞こえない
わからない。わからないと
大切なモノを
閉じ込めてた
存在価値とか、わからない
わからない中でも
あなたを見つけて
少し明るく見えた道があった
怖かったけど
そばに居ると落ち着いた
わからないわからないの中から
やっと大切な何かを取り戻せた
君が笑ってそばにいてくれたら
僕にそれ以上に
ここがこんなにも
あたたかく気持ち(モノ)はないよ
ここから一歩
君が笑ってそばにいてくれる
今
僕が新たな僕にカワレル
何かを確信できたような気がした
--------------------------------
カワリメ…
明るいの久々かな
てか詩が久々か
大切さんに出会えたので安定してるのでかけました
本当にその人の笑顔がだいすきなんです
ずっとそばでいたいとか
落ち着く
かわれてるか自分にはわかりません
まだまだしんどいことだらけで
居場所に苦労することが多いです
でも落ち着く場所(大切さん)がいるから
ちょっとずつ変わること
不安なくできるかなと
変わりたい
今までは一人で不安やったけど
今ならと
希望がある詩です