いつも話してて側にいるのが当たり前のようで誰と話しててもなにしてても君のことでいっぱい。
いつも携帯越し、そばにいてぎゅーてしたくてもできないぐらい遠くて寂しくて諦めようとする僕の気持ちなんか小さい小さいのかなって…
好きかわからなくて離れて初めてきずいたの、ぁ。好きなんだ…
電話できなくて声聞きたいのに素直にいえたらどんなに楽か好きって甘酸っぱい一緒にいれば朗らかになれて、いかかったらさまよい探してしまう消えそうで消えない僕の気持ち
これから僕は君のことどんどん好きになるのかな？大丈夫かな。こんな僕がつきあっていいのかな不安で不安で、僕がしっかりしなきゃ。おびえてるままなら今日までの僕、しっかり前を向いて一歩ずつ不安定な道のりのなかで…あるきだすんだ明日のために…君との未来への幸せを掴むために…
とゆう詩でした(笑)えっとこれは本からの影響で作りました。恋愛を知らない子が未知なる世界に踏み出す幸せになるように頑張って歩き出すような詩をつくりたくてこんなんになりました(笑)コメントきてくれたらすごくうれしいですでは(笑)
Android携帯からの投稿