片づけている。はず…ちいさなちいさなピースになったとしても縫うところがないほど小さくなれば別だけれどそれが布ならわたしはなかなかお別れしきれないが!いちど隠してしまうと木の実を隠したリスかなんかみたいにその存在自体を忘れてしまう!のでいっそのこと、それでなくてはできないことをやって片づけてしまおう作戦にかかるも…。。。次から次に途中なものが増えて小さな布の数も減る気配がないという始末。。。