焼き物の窯であり
変わったカタチながら持ちやすいカップは息子さんの手によるもの
一方 お父様の手による器は
4つのお部屋
中なんて
こういうものと経験とで
ギャラリーであり
カフェもある
日月窯
そこでつくられた器で
ちょっとそっけない感じが可愛い
THE焼き物！陶芸！という感じで
長くやってるからできること、が詰まっている印象
そして！
サイラ（同行者でありUtakataで器を扱わせてもらっている作家でもある）の器の見方が
陶芸をやってる人、だったみたいで
なんと！
窯を見せていただけました！
ひゃー！
登り窯です！
上から撮影してるけれど
上になるほど温度が下がるので
何をどこに置いて焼き上げるのか
だいぶ考えるのだそうです
陶芸しないわたしが見るはずない景色！
木（針葉樹だそうです）を燃して窯を熱くしてる、その温度を確認するんだそうな
勉強までできた！