さて、
教会にいってみると、
そこにいたのは1歳の赤ちゃんを持つお母さんと
スタッフの男性がいた。

ここでは
300クローネを出すと
家族分の食べ物も提供してくれるらしい。


この男性、現在25歳で、
過去5年、ここで働いてるそう。


ギターを取り出して、
こどもの歌を弾き語りしてくれた。


ここで過ごしたのは
1時間半くらいであったが、
本当にリフレッシュになった。




他の人の存在がいるだけで
娘のエネルギーが分散される。

たこちゃんと自分だけだった
小さい世界が広がる。

ワタシって子育て向いてないよな、
とスウェーデンにきて
思い知らされているけどさ
それも認めて
成長したい。


たこちゃんと一緒にみた
カンフーパンダで、

Who am I?

I've been asking myself that question. 
Am I the son of a panda? 
The son of a goose? 
A student? 
A teacher?

 I'm all of those things.

と言っているのを聞いてさ。

別に自分はこうでなければならないと
こだわらなくても
自分らしくいけばいい。

色んな顔があるのが
自分の良いところなんだからと
思える。

そんな前向きさを取り戻せたのもさ、
やっぱり行動したからなんだよな、
と思ったりする。


明日もがんばろう。