わかっていた。。

この日が来ることは。

やっぱり恋しくなる
シンガポールのコミュニティ。



旅に出て
3人だけで全てをまかなう毎日。


短気なパートナージェスパーと
いらちな私。
(意味同じか)


ホテルでの寝かしつけがうまくいかないとか
ダナンが少し寒いとか
シャワーの出が悪いとか
旧正月のお祭り騒ぎに翻弄させられたりとか

そういう
ほんとおおーに
小さいことなんですけどね

シンガポールで直面しなかった状況ばかり。


そして何より、、
2歳の娘との子連れ旅の難しさw


シンガポールにいたときは
まさに
たこちゃんを村で育ててもらっていたので
私は子育てをしていなかったのではとすら
思うくらいてこずってますw



みんな
本当に
辛抱強く私たちと付き合ってくれてたからなぁ。


そして
娘のたこちゃんは
人と関わって過ごすことが
本当に好きな子だなと、感じていて。

こどもを見つけては
話しかけていくのに
言語の違いなどで
スムーズにいかなかったり
そもそもこどもに
出会える場面がなかなか
作れなかったり。

色んなプレグラにいって
対応がんばってはみるものの、

色んな人には
囲まれて育った彼女に
それを提供できないもどかしさ。

娘たこちゃんとのリズムが
噛み合わないのが
最大のストレスとなってます。
(親になったのだなぁ)

まぁこういう不快感含め
感じにきたんだけど、、
普通にしびれてますw

自分たちの決断に
文句をいいたくないけど
ジェスパーとお互いに
ストレスは溜まってるんだと感じる。


じゃあシンガポールにあのままいても
それはそれで文句垂れてるんだろうから
自分が変わるしかない。

こういうことが
人間を成長させてくれるはず。。

頭ではわかってても、
やはり感情的になってしまいますね。


とりあえず打開案を
見いだしたい。