さくらこどもセンターでは「いいしせい」をしてから学習をするようにしています
発達障がいの特性を持つお子さんの中には、言葉で伝えられるよりも写真のような絵カードを視覚で確認したほうが、理解がしやすく安心にも繋がります
でも途中で集中が切れてきたり、姿勢が悪くなってきてしまうこともあります
その時は絵カードを再度見てもらって、「いいしせい、できてますか?」と声をかえると「( ゚д゚)ハッ!」と気づいてまたいいしせいに
これの繰り返しをして学ぶ姿勢も学んでいくよういろいろな方法を先生たちみんなで日々考えています