晴走雨読 菊千代 -7ページ目

男と女

スクリーンミュージックでよく聞く曲ですが
映画としてみたのは初めてでした。


男と女 特別版 [DVD]/アヌーク・エーメ,ジャン=ルイ・トランティニャン,ピエール・バルー

¥1,500
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クロード・ルルーシュの出世作。

♪ダバダ・ダバダバダの
音楽はフランシス・レイ。

今から46年前の作品です。
ヒロインのアヌーク・エーメの
妖艶な美しさ。


ルマンやモンテカルロラリーで走る
フェラーリやムスタングのエンジン音も
いい響きです。

フランスらしい大人の映画でした。





自分越え

「康介さんを手ぶらで帰させるわけにはいかない。」

先のロンドン五輪で松田丈志選手が400mリレーの後

インタビューに答えた言葉ですが

この言葉がロンドン五輪で一番印象に残っており

今でも思い出すことがあります。


というのは「手ぶらで帰すわけにはいかない」という言葉には

日本人独特の「いたわりの感覚」みたいのがつまっていて

最近あまり聞かないこの言葉を

28歳の若人から発せられたというギャップと

この思いやりの心はどこから来たのか不思議だったんです。


自分超え: 弱さを強さに変える/松田 丈志

¥1,260
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この本はロンドン五輪の2ヶ月前に出版されたのですが

久世コーチと松田選手の金メダルを目指す試行錯誤の過程がお二人の供書で書かれてます。

二人がそれぞれの視点から考えを深め、自分を変化させながら金メダルをとるため

延岡のビニールハウスプールで独自の練習を積み重ねていく過程が書かれてます。


その中の第1章「力を引き出すために」で正月の初泳ぎの場面で

初日の出に向かって久世コーチが子供達と「フレフレ丈志」とエールを送った事が

書かれてありました。

今の時代に初泳ぎとか古くさくて意味がないという人もいるそうですが

家族や地域の「絆」が感じられ、それが力の源になると書かれてます。



松田選手は400mリレーの前夜

チームキャプテンとして偉大なる康介選手への思いを

リレーメンバーへこの言葉で鼓舞したのです。

それが「絆」だったのです。


決して恵まれた環境ではなく、支援するスポンサーも途絶えたりする中

「速く泳ぐためには」という命題に対する

師弟の独自の思考法がとても新鮮でした。








瞑想



内なる心を見つめ

雑念を振り払う

$晴走雨読 菊千代





何事にも動じない精神

一点の曇りもない魂

数々の煩悩をすて・・・


$晴走雨読 菊千代



すてきれず・・・ガクリ

スタンド

夜のヨガで
このスタンドを時々灯します。

$晴走雨読 菊千代

ほのかにぼーっと浮かび上がる雰囲気が気に入ってます。

実はこのスタンド、貝でできてます。


$晴走雨読 菊千代


最後の瞑想で
グラデュエーショの残像が
目を閉じてもまぶたに残ります。

筋・筋膜リリース

抹茶さんからのおさそいでした。
恵先生の「筋・筋膜リリース」講習会

もう5年ほど前から恵先生のお噂は
日野さんや かっちゃんからお伺いしてまして
その理論をいつか習いたいな思ってました。


筋膜とは、エラスチンとコラーゲンという2つのタンパク質からできている
筋肉を包む膜で

筋肉の収縮が続くと筋膜はねじれ、リンパや血管、神経の働きが悪くなり
腰痛、肩こり、膝の痛みなどの原因になり

しかも、緊張が続いた筋肉はトーヌス(過緊張)という状態になり
自分の意思では緊張が解けなくなってしまうそうです。

トーヌスはストレッチではかえって緊張を高め
筋組織の緊張に直接手で触る事でトーヌスから
筋肉をリリース(解放)出来るということです。

今回はその理論と手技を習いました。


$晴走雨読 菊千代 リリースされるトップアスリートの苦悶


中学生のクラブチーム、ランナー、スイマー、トライアスリートの皆さん
約50人ほどいらっしゃったでしょうか

今回は下半身に焦点をあて、筋肉が動く理論をなんと2時間半 熱心に習いました

恵先生のほとばしるような説明と実技のあと
実際にペアを組んで実践

あちこちからウウッという声や
おおっという感嘆の声があがりました。

私は体のつくりには本などで少し知ってましたが
その貧弱な知識と恵先生の理論と実践が

合体した嬉しさ
ああ、そういうことだったのかムンクの叫び

そして人の筋肉をリリースする面白さ、難しさ
何とも言えない興奮でした。波平

今回たくさんの事を学びましたが
特に印象に残ったのは
筋肉の癒着(ゆちゃく)という言葉でした。


次回はとても複雑な上半身の機能とリリース
呼吸、横隔膜の働きを教えていただけるそうで
とても楽しみです。








クエン酸回路

生物の教科書にのっていた「クエン酸回路」

覚えようとして
覚えられなかったのを
覚えている


以前アミノバイタル クエン酸
というものを薬局で買い

一時飲んでいたのですが
意外と(失礼 味の素さん)疲れがとれ
これは面白いと思っていたやさき

図書館でこの本を見つけました


クエン酸で医者いらず―新健康法/長田 正松

¥1,050
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さっそく薬局で買い
700円ちょっと


$晴走雨読 菊千代

豆乳と青汁の上にふりかけて
よくまぜまぜすると


$晴走雨読 菊千代 う~む まずい!!

でも、2週間ぐらい飲んで
結果 ベリグ~

乳酸がたまらない(ような気がする)
疲れが残らない(誇大広告)



過度の練習で慢性疲労の
アスリートの皆さん

ノーベル生理学・医学賞をもらったクエン酸回路

ためしにいかがですか
ビンビンでっせラブ目







アナログ

♪何からなにまで
 真っ暗闇よ
 筋の通らぬ事ばかり
 右を向いても
 ひいだり~をみても
 スマホとPCのばかしあい
 どこにアナログの音がある


ということで
宮崎真空管アンプ愛好会による
手作り真空管アンプとアナログレコードによるコンサート

場所は宮崎市立図書館
「昭和三十年代の歌謡曲特集」
にいってまいりやした。

$晴走雨読 菊千代 あら~なつかし~ おばちゃんの声が響いた

レコードプレーヤーにLPレコード
真空管アンプに年代物の三菱のスピーカー

包み込むようなボーカルのあったかさ
中音域の音のひろがり
パチパチというレコードのノイズ

いんや
すんばらしい

ザ・ピーナッツなんかもう
歌謡曲というより芸術ですね

船村 徹 浜口庫之助 いずみたく  吉田正
名曲をありがとうございました。


$晴走雨読 菊千代昭和38年は歌謡曲全盛時代という

1969

最近よく聞きます。


1969/由紀さおり

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1969年
私が11歳の頃 由紀さおりが「夜明けのスキャット」で
デビューしたんですね。

当時 ラジオから流れていた曲をセレクトしたそうです。
昭和の歌と世界の曲がミックスされてます。

いい時代でした。

1.ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
2.真夜中のボサ・ノバ(ヒデとロザンナ)
3.さらば夏の日 [Du soleil plein les yeux](フランシス・レイ)
4.パフ [Puff, The Magin Dragon](ピーター・ポール&マリー)
5.いいじゃないの幸せならば(佐良直美)
6.夕月(黛ジュン)
7.夜明けのスキャット(由紀さおり)
8.マシュケナダ [Mas Que Nada](日本語版:アストラッド・ジルベルト)
9.イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? [Is That All There Is?](ペギー・リー)
10.私もあなたと泣いていい? (兼田みえ子)
11.わすれたいのに / 原曲[I Love How You Love Me](モコ・ビーバー・オリーブ)
12.季節の足音 [bonus track]



イチジクヒトリモドキの分布圏拡大

$晴走雨読 菊千代

1990年頃、実家のイチジクの木に見なれない蛾がとまっていました。
それを母ちゃんが採取し宮崎大学に持ち込んだところ
イチジクヒトリモドキという
イチジクを食草とする南方系の蛾でした。

宮崎大学の先生がおっしゃるには
この蛾が宮崎の冬を越し、繁殖し始めたら
イチジクに害を及ぼすと

翌年から母ちゃんは宮崎市内のイチジクの木に
この蛾が住み着いているか調査し始めました。

私も1回同行しましたが
イチジク泥棒と間違われガクリ
それ以降行っておりませんでした。

今日、宮崎総合博物館に母ちゃんと行き
当時調査した標本を見に行きました。

$晴走雨読 菊千代 ここが家と指差す母ちゃん


$晴走雨読 菊千代

ネットで調べると当時、鹿児島や大分ではすでに
イチジクヒトリモドキが採取されていたようですが
まだ珍しく

宮崎市内で採取されたのは、
もしかして昆虫採集歴70年の母ちゃんが最初だったのかもしれません。

夏の終わりに

夕方、近所を散歩しました。
少し山手の方にいくとツクツクボウシの大合唱で
涼しい風と夕立が夏の終わりを告げました。

いつもの散歩コースに広い家庭菜園があり
畳1畳ほどの広さので、なんと7×3列の21畳ほどある
こまめに手入れされた畑があります。

以前、その畑の持ち主さんと立ち話をしたことがあって
その方がおっしゃるには
娘さんの子供、つまりお孫さんに無農薬の野菜をたべてもらうために
やっているということでした。

ナスは切り戻しがされており、ゴーヤやトマトは立派なお家でして
びっくりしたのはオクラの背丈が2mほどあり

おもわず おおクラッとしました(;^_^A

今年の夏、わたしんちは費用対効果がまったく伴わない作柄でしたが
こんなトマトもできました。

$晴走雨読 菊千代

土を耕しハウスを作り
苗を植え液肥を与え

可憐な花が咲き
ミツバチさんがブンブンと受粉させ

緑の小さな実が徐々に色ずき
勉強はできなくとも立派に育てと願い

悪い虫がつかないように気を使い
成熟していく姿を見るのは

一つの変態なんですな、これが(^^ゞ