ムーンデー | 晴走雨読 菊千代

ムーンデー

雨にぬれたクロガネモチの実が実にあざやかな日曜日の朝でした。


この実をねらってメジロやたくさんの野鳥が押し寄せます。


ピーヒョロロ チッチッチチ アヒルもガチョウもガアガアガア。



晴走雨読 菊千代



さて、今朝なにげなくカレンダーを見たら、なんと31日が見当たりません。


晴走雨読 菊千代



え???


1月は31日の月だったよねと、さがすと一番左上にありました。



このカレンダーの紙はネパール産ですが


さすがあちらの感性。こうであるべきという決まりごとがないのが


ほほえましいし、あいているところにのせる発想もすばらしい。



お気づきでしょう。このカレンダー月齢表示です。


アシュタンガヨガではムーンデー(満月と新月)の日は練習はお休みです。


なぜそうなのかはっきりした理由はさだかではありませんが、


月の引力が地球に及ぼす影響が一番大きい日です。


私は釣り師ですので満月、新月の日は大潮で干満の差が一番大きく


なぜかお魚もよく釣れたので、大潮の日をねらって釣りに行ってました。


アカテガニの産卵も大潮で潮が満ちてくる時間だったと思います。


こんなふうに、ムーンデーはなにかしら生物の営みに不思議な影響を与えるので


アシュタンガの世界でもこの日は練習はやめましょうという


昔からのいいつたえがあるんでしょう。


でも私は無視していますが(;^_^A




新月と満月。


陰と陽、光あれば影がある。


前屈をすればハムストリングが痛くなる。


4000年前、インドのヨギーは神秘的な生き物の謎を


解明していたのかもしれません。