バレリーナへの道Ⅳ
You Tubeでボリショイバレエ団の「小さな白鳥の踊り」を見ると
目がくぎづけになるほど、その動きに見入ってしまいます。
どうしてあんな動きが出来るのだろう?
何回見てもため息が出るほどの美しさです。
- さて、この本の著者、木村公香さんは元プロのバレエダンサーで
- 引退後、その道30年のバレエ指導者です。
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
バレエは芸術であり、かつ学問である。
というのが著者の持論です。
この本を読んで初めて気がついたのですが、バレエを習うレッスン場はアトリエと言うんです。
まさしく芸術。
で、バレエを習うということは、生半可な事ではなく、基礎からしっかりと学ばないと
舞台で披露するのはとても出来ないという事です。
何回も挫折を繰り返しながらも、地道な練習を続ける努力が大事だと。
子供達へ指導する事の難しさ、また悩みやスランプを乗り越えて成長する子供達を見る喜び。
バレエという世界の厳しさを感じましたが、著者のぶれない生き方を通して
勇気をもいただいた本でした。
