食物連鎖 | 晴走雨読 菊千代

食物連鎖

土々呂の町は約186匹のトンビが住んでいる。


群れをなして空高く飛んでいる様は壮観である。


彼らは水揚げされ、商品にならない捨てられた

小魚を急降下してさらっていく。



今日、車で銀行に行く途中、道端で大きな鳥がバタバタしていた。

てっきりカラスだと思ったら、近づくとトンビだった。


そして、何かと格闘している。


なんと、大きなヘビをわしづかみにして、頭の急所をついばんでいる。


ゾゾゾゾォォ~ (゜д゜;)


私の車を察したのか、大きく羽ばたいていったが、足にはしっかりと

ヘビをつかんでおり、1mほどへびさんが垂れ下がっていた。


まるでアラビアンナイトの大鷹が大蛇をさらっていったような

身の毛もよだつ風景であった。


ゾゾゾゾォォ~ (゜д゜;)


この時点で私、真っ青、凍りつきました。


確かにトンビは猛禽類であり、食物連鎖の最上位にいる動物ですが

あのヘビさんを一発でしとめたくちばしの鋭さは恐ろしいものでした。


ここ土々呂町では時々忘れかけた弱肉強食の世界が垣間見られるのです。


私もトンビにつつかれないように、必死で生き延びなくてはいけません (@ ̄Д ̄@;)