弘山 晴美
昨日の名古屋国際女子マラソンは劇的なドラマがありました。
37歳の弘山晴美選手が10度目のマラソンで渋井陽子選手を破り
初優勝を飾りました。
私はコタツで眠りかぶりながらテレビを見てましたが、
35kmから弘山選手の渋井選手を追う姿が少しずつ大きくなってきました。
新聞を見ると35kで39秒あったそうです。
逆転もある!!
そう思った瞬間ハッと目がさえ、心臓の鼓動が高鳴り始めました。
追う表情や気迫は9回のマラソンのキャリアを物語ります。
いけいけ!!弘山!!
先行する者がやばいと思った瞬間、追うものがあきらめずいけると思った瞬間
長い道のりでしたが、勝負は一瞬に決まります。
残り1kmで一気に抜き去り初優勝のゴールでした。
ゴールでは夫のコーチである勉さんと涙の抱擁でした。
インタビューで夫の勉さんはこう言いました
「すごい選手です。」
2回のオリンピックのマラソンに紙一重で選ばれなかった辛苦を
引退をかけた10度目のマラソンで晴らしました。
おお!!
37歳のトップアスリートの姿に感動した日でした。