人のふんどしで相撲をとる | 晴走雨読 菊千代

人のふんどしで相撲をとる

もう、おきずきでしょうが、私が紹介した本をクリックするとアマゾン・ドット・コムにとび本を注文できるようになってます。


(おや?これはなんだろう?なんでアマゾンヘ・・・)


そして、その本を注文すると本代の3%が私に紹介料としてはいるしくみです。


(牧師 菊千代 はかったな・・・聖職者ともあろうものが・・・)


日経パソコンでこの仕組みを知りました。今流行のアフィリエイトというインターネット上の仕組みらしいです。


Ameba Blogや外のブログサイト上でブログを開設し、Amazonアソシエイト・プログラムに申請して承認されれば誰にでもできる仕組みです。


(ほほ~それで)


紹介料が1500円を超えたらAmazonギフト券が送られてくるみたいです。


私がブログを始めたのは、ずーっと前からホームページを作ろうとしてましたが、そのなんやらHTMLやら

めんどくさいのであきらめてました。


しかし、ブログというものがはやりだし、これなら出来るんじゃないかと思い始めました。

テーマは自転車(スポーツ)と本です。

スポーツは見るのもやるのも好きですし、本は電車通勤中に読んだ本です。

自分で買ったり、図書館で借りたりしてます。


(図書館で借りたのを紹介して、紹介料をもらうつもりか 菊千代・・・)


そう、これをを日本伝統の「人のふんどしで相撲をとる」という仕組みです。

ちなみに7月24日に始めて、いまだに1件の注文もはいってません。


これを「とらぬ狸の皮算用」というらしいです。