部屋をコーディネートするときに色々と役立つのが視覚効果ですが、その視覚効果をとても上手に使った実例を発見しました。
それが、
「正面を向いた時だけ胸元がふくらむTシャツ」をつくりました
↑リンクに飛びます↑
それを着たモデルさんの写真がこちら。
ところが横を向くと
あまりに面白い視覚効果なので、妻に見せたら引っ叩かれました！！
なぜ！！
あ！！！！
皆まで言うまい。。。。
そういえば、このページのコメントに、「お腹がへっこんで見えるのが欲しい」との言葉も。。。これは切実！！
そりゃあ、私も欲しい！！
コホン。。。。
さて、それはそうとして、このページを見ていて、視覚効果の物凄さを改めて思い知らされました。廊下などが歪んで見えたり。。。
以前、ユニバーサールとかバリアフリーとかで書きましたが、視覚効果って上手く使えば部屋は広く見えるし、快適な環境を作ることができます。
そういえば、以前、ファミレスに行ったときに、あちこちに鏡があるのに気づいた子供が、「なんで、こんなにあっちこっちに鏡があるの？」って聞いてきたことがありました。
うまく鏡を使うと、部屋は広がりを感じられたりもします。
鏡だけではありません。家具などの置き場所などを変えるだけで、部屋は広く使えたり、狭く感じたりするものですから。
そう考えると、インテリア担当の妻はいい仕事をしてますね。
だって、快適だもの！！！
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