書生部屋 | 250万円の家

250万円の家

「家を出てください」と大家さんに言われたことから全てが始まった。

軍資金も乏しい、路頭に迷う前になんとかしないと。

で、家を買ってしまおうと思いついたというアホな話。

https://ameblo.jp/2500000manennoie/entry-12443892563.html

さてはて、まあ、部屋が無限にあるわけでもないのでお部屋紹介も、もはやネタ切れです。
 
最後のご紹介は、玄関入ったところ六畳間
 
以前、遊びに来た母は「昔の家だねえ。こういう部屋を『書生部屋』って言うんだよ」と言っておりました。
 
「書生部屋」は応接や書生(学生)を下宿させたりする部屋です。
 
リフォームをした形跡もほとんどなく、コンセントはたった一箇所。
 
 
なかなか落ち着いた風情です。
 

 

床の間には、懐かしいブラウン管型のテレビ、そしてプレーステーション2が鎮座しています。奥には、iMacにも見えますね。

 

このプレステ2結構やってみると、今でも楽しいゲームがあります。解像度の高い液晶テレビにつけるより、ブラウン管型のテレビに繋いだ方が画質が良い感じがします。

 

そして、何より面白いものは、時代が変わっても面白いです。

 

なんせ、中古ゲーム屋なんかにいけば、タイトルにもよりますが、100円ぐらいでソフトが売られています

 

やすく、たのしく、心地よく!!です。