さてはて、まあ、部屋が無限にあるわけでもないのでお部屋紹介も、もはやネタ切れです。
最後のご紹介は、玄関入ったところ六畳間。
以前、遊びに来た母は「昔の家だねえ。こういう部屋を『書生部屋』って言うんだよ」と言っておりました。
「書生部屋」は応接や書生(学生)を下宿させたりする部屋です。
リフォームをした形跡もほとんどなく、コンセントはたった一箇所。
なかなか落ち着いた風情です。
床の間には、懐かしいブラウン管型のテレビ、そしてプレーステーション2が鎮座しています。奥には、iMacにも見えますね。
このプレステ2結構やってみると、今でも楽しいゲームがあります。解像度の高い液晶テレビにつけるより、ブラウン管型のテレビに繋いだ方が画質が良い感じがします。
そして、何より面白いものは、時代が変わっても面白いです。
なんせ、中古ゲーム屋なんかにいけば、タイトルにもよりますが、100円ぐらいでソフトが売られています。
やすく、たのしく、心地よく!!です。