（ ビールですね♪ ）
これは、
女の子たちの友情物語です
先週のこと
とある女の子が
スロエと乗り合わせたエレベーターの中で
”スロエさん、あのですね、
私の友だちがBarをはじめたんですけど、
行ってみませんか！”
”素敵な女性がいますよ！”
と来た
どうもスロエの顔には
スケベと書いてあるらしい
説明を聞くと
ちょっと変わったBarなので
興味がわいた
”わかった、
じゃあ、時間があるとき行ってみるよ”
とスロエ
てなわけで、
今週ちょこっと行ってきたんです
できたてほやほや、
生まれたばかりの赤ちゃんBar
お店には
キレイな子たち
その一人が
”どうやってこのお店に来たんですか！？”
と驚いた様子
まだネットにも出ていないお店
スロエが
”○○さんて子が、友だちが開いたんだと
おしえてくれたんです”
というと
”あ、わたしだ！”
と、もう一人の美人が手を挙げた
あとから段々わかってきたんだけど、
店をおしえてくれた子は、
今、忙しくて、自分が行けないから、
スロエを送り込んだという
ことらしい
スロエは
友情の使者です
おちついた雰囲気のお店
でも、
まだまだこれからです
スロエの行きつけのレストランの
店長さんに、
この赤ちゃんBarのことを話したら
”そうですねえ、まあ、ママが美人だから、
それで行けるか…”
”お客さんが二度目に来てくれるか
ですねえ”
さらに
”スロエさん、
ママが美人だからって、
あんまり入れ込んじゃダメですよ！”
と
それを受けてスロエが
”わかってるよ、
でもね、
おしえてくれた子も美人なんだ”
というと
店長大笑いでありました
これは、
女の子たちの友情物語です
スロエ♪
（・－・）/
今日のイラストは
夜のははの日
あ、でも、
この子じゃないですよ
本物はもっとかっこいいです
（ 失礼な！いい勝負よ！！ ）
スロエ♪
（・－・）/