さて、チゲも食べ終わり、Cafe9でてクレジットのキャンセルと換金をしようとキャッサーに向かう途中で・・・・
クレジットカードを安宿に置いてきてしまった事に気付きました。
いつもは持ち歩くのですが、夕方カジノに来るときに部屋のカバンの中に入れたまま忘れていました。
こ、これは、早朝からカジノに出勤しろと言う事なのか？
全部㌆紙幣にする手もあるのですが、クレジットの請求はキャンセルしておきたいところ。
取り敢えず、まずは安宿に向かいながら考えます。
歩きながら結論は、寝坊とか朝不測の事態が起きないとも限らないので、「確実に今のうちに換金を済ませておくべき」と。
三度カジノに戻り無事クレジット300万㌆のキャンセル。
残りの90万㌆は紙幣でもらいます。
従来からこのパターンなのでカジノ財布には㌆紙幣がかなり貯まりました。
今回安宿は㌆紙幣で支払いをしましたが、円で支払う旅費が無ければこれがここ数年のカジノの勝ち分。（今年より前も含みます）
20枚区切りで仕切りを入れていますので、クレジットでチップを買う必要ないのですが、クレジットは最期キャンセルしないといけないと言う使命感（？）が出るので面倒ですがクレジットカードの儀式が必要です。
それに無事キャンセル出来たら、通常の勝ち以上にうれしいですしね。
日曜日は帰るだけ。昼過ぎには家にいるハズなので、寝過ごさないようにだけしないとね。