さてバカラ、いきなり3連勝で始まります。
ただし。チップリーダーでは無いのでまだ絞ってません。
その後負けを挟んで更に3連勝。
みるみる1万㌆の🔴チップが貯まります。
その後も負けはあっても連敗はゼロ。
このあたりになると気の利くディーラーさんは勝った時に10万㌆の🟣チップを混ぜて返してくれるので助かります。
掛け金は5000㌆〜8000㌆なのでこの勝率はもったいない。
ま、でもこれが身の丈にあったスタイルなので仕方ないです。
初めて連敗した時には既に+80万㌆超え。
撤退しても良いのでは?
頭の中で答えなき自問自答が始まります。
勝っている時に止めるのか?
考えた結果、流れが変わったともまだ思えないので、次のベットが外れたら(3連敗)止めよう。
で、ベットは少し多めの120㌆をプレイヤーへ。
テーブルの皆さんとは反目。
カードは有り有りからの4サイド2枚。
好きなパターンです。
1枚目、あっさり「9」。
何となく勝った気がして2枚目は確認ぜずディーラーに返して「10」。
で、バンカーは「3」。
お腹が減ったなぁ〜と思いながら続行です。
少し前に比べ負けの回数が増えましたが、チップは微増していきます。
シューが終わり、宿へ帰る前にエビ粥をサラッと。
お腹はへ減っていたのでガッツりいけたのですが、流石に真夜中過ぎてますからね。
この時点では300万㌆が
いや、もう完全に撤退ラインです。
食べながらスマホアプリでカジノポイントを確認するとか思いの外貯まっていません。
仕方ないので残業です。