ギリシャ、落書きアートか。

 議会選再選挙では緊縮財政派が勝利し新連立政権が発足したが、世論感情が明らかに納得しておらず、首都アテネでは、あちこちの壁にモンスターやギャング系の落書きに混ざり、ガスマスクや苦しむギリシャ人の絵、さらには国際通貨基金やドイツに対する罵詈雑言が書き立てられている事の推移を冷静に捉えてゆく必要があると思います。

 さらに続報を知りたいと思いました。

 壁に走り書きされた政治的スローガンから、すさんだ街角に描かれたストリートアートまで、ギリシャでは経済危機が社会的なテーマを鋭く追及するグラフィティにインスピレーションを与えている事から色々と推測する人がいるかもしれないと思いました。