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wedding party 1

週末は平塚で開かれたウェディングパーティーに参加させていただいた。


出会って10年以上になる古い付き合いになるバイカーが今回の新郎である。


この方には私が初めてEVOに乗り出した時も、軽い気持ちで乗ってみたオンボロのC-10の時も、


色々な局面でお世話になりっぱなしだ・・・。


しかし平塚・・・。初めて足を踏み入れる地域なので少々緊張ぎみだ。

駅からバスでさほどかからない国道1号沿いで私を乗せた洋風なバスはSTOPした。



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今日の会場はどうやらここのようだ・・・。雰囲気な建物だな・・・。アメリカでも少し都会を感じさせるあたりか・・・。



私は妻から借りてきた鮮やかなグリーン色の傘を綺麗にたたみ、すぐに受付を済ませた。


先程から気づいてはいたが、何やらいつもと完全に違う気配がする・・・。


ふと周りを見渡すと、あたり周辺はバイカー達で埋め尽くされていた。



「何故だ!?ここは披露宴会場だぞ。なぜこんなに大勢のバイカー達が・・・


そうか、彼を祝いに来たのだな・・・」



今日はあいにくの雨、私はアルコールを摂取するつもりで来ているので最初からバイクで来る気は無かったが、


彼らは地方からホテルも取ってやって来ている・・・。さぞバイクで来たかっただろう・・・。



すでに披露宴会場は始まってもいないのにどこかのミーティングさながらの雰囲気で、


私は一人で来ていたのだが、そんな状況も悪くない、


これから始まるバイカーズウェディングパーティーにますます期待を寄せるのであった。




披露宴会場に入り自分の席を確認し、同じテーブルの方達に挨拶をして座ったのだが、まだこの時


私の隣に座るバイカーとの出会いが、今日のパーティーをさらに印象的なものにするという事を、


この時はまだ気付いてはいなかったのである・・・ つづく




 


3 months


今日は気持ちよく晴れたのでバイクでの出勤だ。


少しずつ春の訪れを感じるな・・・。


春は植物の放つ匂いもすばらしいし、気分も新鮮になるのでとても好きだ。


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私事としては2月末までは事情があって大人しくしていなければいけなかったので、


ようやくここで一息といったところである。


何故かというと昨年末にPOLICEに交通違反で切符を切られてしまい、


「点数が戻るまでの3ヶ月は大人しくしていろ。」と告げられていたからである。


というわけで3ヶ月経ったので点数が満点に戻ったという訳だ。


何で切符を切られてしまったかというと、”信号無視”である。


この年にもなって信号無視などするのかって?答えは”ノー”だ。


私からしたら無視などしていないがな・・・。黄色を少し遅れぎみで交差点に進入しただけだ。


ただPOLICEはそれを無視と判断したので仕方が無い。



私は決してスピードを出す方では無い。というか出さなくなったので、


ここ2回くらい免許の更新はずっと”ゴールド”でパスしていたのだが、


どうやらこれで次はゴールドという訳にはいかないだろうな。



これでも昔は事故の経験が結構あって、えらい前の群馬での事故では、ぶつかった衝撃でフロントホークが


とんでもない方向を向いてしまったこともあるし (しかしその後すぐに事故の相手と一緒にPOLICEが来るまで


世間話をしながら昼食を食べて待つというとんでもない事をやってのけたのは言うまでも無いか・・・)、


近所で通勤途中で事故した際は衝撃でエアクリーナーがぶっ潰れて、どう見てももうこれ以上空気を吸えない


状態になってしまった事もある。


私は幸いこれまでは体も何とも無く、それぐらいで済んでいるので、もうこれ以上事故をしないようにと


それ以来危険な運転はしないように心がけているのだ。




最近はハーレーでもかなり飛ばす人もいるし(カスタムの方向性によってのイメージのせいもあるのだろな・・)、


危ない場面も多く見掛けるので、私としては安全に、といつも心がけてはいるが、春ももうそこまで来ているし、


ここら辺でもう一度気を付ける事としよう。



話が長くなってしまったが、今日は本当に走っていて気持ちがよかった。



気温も暖かいし、妻と娘には申し訳ないが (とは言ってもすでに就寝してしまっているので朝まで目覚めること


は無いからな)、間違いなく今日の帰りはまっすぐ家に帰る事などありえないだろう・・・





skull 

・・・しかし雨ばかりだ・・・


バイクに乗りたいがこうも雨続きだとどうしようも無いな・・・


天気予報を見ても週明けまでしばらく雨がつづくようだ・・・


家で大人しくしていろという事か?・・・


すねてばかりもいられないのでこんな日はお気に入りのパーツについて話をさせて頂くとしよう。



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お手製のスカルシフトノブだ。決してヴィンテージパーツがどうかとかそういった類の話では無い。


MADE IN 24SALOON のアルミキャスト製である。


すでにこれに落ち着いて3年ほど経つが、原型を自力で作った後に、


新潟の会社様に無理言ってロストワックスでアルミを流し込んで頂いた。




スカルのシフトノブには昔から憧れがあった。


私がまだハーレーダビッドソンを手に入れたばかりの頃、いろいろカスタムプランはあったが、


何がどうしてもしたいかって、ジョッキーシフトにどうしてもしたかった。


理由はシフトするその仕草が、とんでもなく格好良く見えたからだ。


その中でも少数の圧倒的な存在感を放っていた人達が好んで付けているイメージ・・・。


大きすぎず控えめながらも鈍い輝きを放つスカルノブは完全に他には無いオーラがあった・・。




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念願のジョッキーシフトにしてからは、それこそ何種類のシフトノブを試したか忘れたが、


アルミキャストのスカルシフトノブはいつか必ず付けたいと常に考えていた。


しかしなかなかイメージのサイズと雰囲気を持ち合わせたものに出会うチャンスが無かったのである。


という訳で自分で作ってしまったわけだが、それからはずっと私のお気に入りだ。


簡単に出来たかのように聞こえるかもしれないが、当然そんな筈はない。


完成するまでに力をかして頂いた方々に本当に感謝しているわけだが、


特に突然電話したにもかかわらず、私の顔も知らない筈なのに本当に良くして頂いた新潟の会社の方々には、


アメリカンモーターサイクルに乗るという事以前の大切な”何か”を教えていただいた気がする。




という訳で私がメカニカルのジョッキーシフトに拘りをもっている理由は、


ハーレーダビッドソンにまだ乗っていない頃からどうしてもしたかったカスタムであり、


スカルシフトノブに込められた様々な思いがあるからである。




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rainy hendrix

週末はバイクに乗ろうと思っていたのにな。



すっかり天気に嫌われてしまったようだ。



さすがに私も、途中で降られてしまうならまだしも、



朝から降っている雨に対してフロントフェンダーの無いモーターサイクルで挑んでいく気分にはなる訳が無い。



今日は朝方雨は上がるかも・・・という予想もあったが、そんな私の望みも大自然の猛威は容赦なく裏切ってしまうのだった。



という訳で今日は車での移動となってしまった。 まあ車は車で考え方を変えれば寒く無いし、



もうしばらく前から入りっぱなしのオーディオから流れるジミを大音量で聞きながら、



まるでウッドストックに向かうような気分で過ごすこともできるからな。要するに想像力が大切って事だ。



オールドハーレーを楽しむ感覚もそうだ。まるでタイムトリップするような感覚、当時の空気、匂い、全てを想像する。




難しい部分に話が行ってしまいそうだ・・・。



非常にデリケートな部分である。




このまま話を続けてしまうと、少なくとも朝方までは覚悟しないといけないだろうな・・・。




24_saloon




・・・そんな事を考えていると、いつしか空は気持ちよく晴れていた。



この空はいったい世界の何処までつづいているというのか・・・。




・・・あの空に似ている・・・想像は時に時代をも超えうるということか・・・。




そんな事を考えていたら申し訳ない、晩御飯の時間になってしまったので今日はこれぐらいとさせて頂くとする。





”中途半端で自分勝手だ”という突っ込みだけはご勘弁願いたい。







tool box

またもしばらくの間24saloonを無人状態にしてしまったが、


その間に立ち寄って頂いた方々に申し訳ない限りである。


がしかし、これからも懲りずに何度も立ち寄って頂ければ私としては幸いだ。


しかし相変わらずアメリカンモーターサイクル中心の話題にさせて頂くのでそこのところはご了承願いたい。


さて先週末はというと (また週末なのか?といった冷やかしは当然の事ながらナンセンスだ)、


まずはKOJI氏にしてもらったプッシュロッドのオイル漏れ具合のチェックからだ。



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なんと言うことだ。私のバイクとオイル漏れは切っても切り離せないのかと思っていたが・・。


あれほど漏れていたオイルがすっかり止まっている。Hill City Cycle Supply  KOJI氏に感謝だ。


ちなみに写真で確認できる、千葉のやはりパンヘッドマンのK氏に譲ってにいただいたBキャブに付いたサンダージェットは飾りでしかない(機能していない)のはご愛嬌だ。


更ににシャベル用のシャークティースが付いるのは、私のシリンダーがSTD製だからだ。


フロントのシャークティースは昔、関越でどこかへ飛んでいった。


そして、今日の本題は、Tool Boxだ。



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昔手に入れたTool Boxなのだが、付けようとあてがってみた。


スペースが狭すぎて、これではたとえ付いたとしても蓋が開かなくなってしまい、中の工具が取り出せない。


それでは全く意味が無いな。物にはしっかりと意味があってこそ魅力があるからな。


それではサドルバッグを取り外すか?いや私のお気に入りのサドルバッグは


ベニスビーチの風をクタクタになるまで受けて何とも言えない雰囲気になって私の元へやって来たからな、


外す事など考えられない。 


ではリアのショットガンエグゾーストを交換するか?


いやこのパイプはなかなか品のある落ち着いた音を出すからこのままくずれ落ちるまで使うだろう。


ということで今回取り付けは見合わせることとなったわけだが、


何かいい方法はあるだろうか?


課題は山積みだな・・・。



しかしアメリカンモーターサイクルカスタムの歴史、奥が深すぎて言葉にできないな・・・。



その本質を語らせて頂く事こそ、次の機会に見合させて頂くとするしか


申し訳ないが他に方法は無さそうだ。



という訳で今日はこれぐらいにさせて頂くとしよう・・・。