心穏やかなあなたへ

 

 

最近、体の調子はいかがですか?

こんな症状ありませんか?

 

  • 目が疲れやすい
  • 肩がこりやすい
  • 背中や腰が痛くなる
  • 朝、気持ち良く起きられないこと
  • 頭がスッキリしない(頭が重い)
  • たちくらみしそうになる
  • 手、足が冷たくなることが多い

 

これは、「ストレスの初期症状」です。

一つ一つは「小さな症状」でも、積もり積もって大きな負担となり「考える気力」さえ奪ってしまいます。「一体何がいけなかったのか」「どうすればいいのかさえわからない」状態は、「慢性的な疲れ」や「不眠」を引き起こします。病院へ行っているけれどもスッキリとした感覚がない、改善している感覚がないとSAM前世療法®北陸へ来られる方が大勢いらっしゃいます。

 

無痛性甲状腺炎

うつ病、自律神経失調症 など「ストレス」からくる病気が多々ある中に「無痛性甲状腺炎」があります。

「無痛性甲状腺炎」は、甲状腺ホルモンの病気の一つです。バセドウ病、亜急性甲状腺炎、橋本病などが挙げられます。これらは「自己免疫疾患」とも呼ばれ、「ストレスが大きな要因」とされています。

今日は、「無痛性甲状腺炎」の数値が、セッション後「正常値」になった「Tさんの事例」をご紹介します。

 

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Tさんの紹介

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Tさんは、真面目で責任感がある方です。

Tさんの職場は、もともと上司が厳しく「ハードワーク」なところでした。

 

4月

Tさんは、新年度から始まった「新規事業の責任者」になりました。新規事業は、「人命」を扱うだけに「細心の注意」をはらわなければなりませんでした。

 

7月~8月

今年の「猛暑」に加え、全国各地で広がる爆発的なコロナ感染の「対策」により業務はさらに過酷さを極めました。しかも、緊急事態が起こると、Tさんが「休日」であっても容赦なく連絡が入ります。

  • 35℃を超える猛暑
  • コロナ対策
  • 慣れない業務

部下たちも疲労困憊し、「突発的な問題」が週を明けず次々と起こりました。その都度、責任者であるTさんは対応に追われます。

 

9月11日(セッション当日)

礼儀正しく、しっかりとしたTさんでしたが、しばらく見ないうちに様変わりしていました。

  • 「目」は、まぶたが覆いかぶさって1/3も開いていません。
  • 「体」はふらついて座っているのがやっとの状態

そして一言、Tさんは

「あまりにも忙しすぎて、人を助けたい気持ちで始めた仕事なのに、助けたい思いさえ薄らいでいきました。」

と私に力なく話されました。

こういった中での「甲状腺の数値異常」でした。

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Tさんご本人にお願いし、どのような状況だったかを書いていただきました。

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「無痛性甲状腺炎」の数値が「正常値」なった事例

 

去年の夏くらいから横になると不整脈を感じる事が増え、

 

6月4日

循環器の開業医に心電図など診てもらい、採血した結果、「甲状腺の数値に軽い異常がある」から「大きな病院」で調べてもらうように連絡がありました。

 

6月10日

内分泌内科を受診すると、「無痛性甲状腺炎」という診断でした。

半年の周期で甲状腺のホルモンが「正常より下がったり、上がったりしている」事が分かりました。何故か受診後、特に治療なく、不整脈は治りました。

 

7月末

仕事上であり得ないトラブルが頻発するようになり、心身共に疲弊してしまいました。

予約していたSAM前世療法もコロナ蔓延のため行けなかったので、宝田さんに日を置いて2回、遠隔で祈祷してもらいました。

祈祷の後、数日は心も落ち着くのですが、それが長続きせず。

また心がスカスカになり気持ちが弱り切って、自分にも自信がなくなってきました。

 

8月下旬からは、

ご飯を食べたくなくなり、気力も落ちていきました。

「これは病院じゃなくて、前世を癒してもらうしかない。」と思いました。

 

9月11日

セッションをお願いしました。

「前世、甲状腺、副腎」を癒してもらいました。

「生霊」を祓ってもらい、やっと分散した「魂」が一つになった感じです。

 

9月13日

内分泌内科再診では、甲状腺の数値も良くなっており、医師からは「経過観察だけで、特に治療は必要ない」と言われました。

 

この数か月、ストレスで「気力も体力」も弱っていたので、甲状腺が「正常値」になっているのが不思議で仕方ありませんでした。

 

こんな話を誰かに言っても「騙されている。」とか言われそうですが、宝田さんに「祈祷」や「セッション」をしてもらった後、とても楽になり良くなるのが実感できます。

お金はそこそこかかりますが、病気になる方がもっとかかるし、今後も定期的にメンテナンスしてもらおうと思っています。(終わり)

 

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多くの場合、「ストレス原因六つ」が複雑に絡みあい心に「根っこ」をはっています。この「根っこ」は、心を締め付けゆっくりゆっくり「エネルギー」を奪っていきます。

 

SAM前世療法®北陸では「一体、何が原因なのか?」を確認し解決していきます。(浄霊・生霊祓いのみのセッションはしていません。ご了承くださいませ。)

 

 

 

どうして、前世療法なのに浄霊ができるの?

 

SAM前世療法®は、「魂の状態」まで戻します。この「魂の状態」まで戻す方法は、特許庁に商標登録され認められたSAM前世療法®「独自の方法」です。

「魂の状態」まで戻す過程において「未浄化霊・先祖・水子・生霊」などが救いを求めて邪魔をします。SAM前世療法士は、彼らを「浄霊」しクライアントを「魂の状態」へと導きます。

 

どうして、前世療法で体の不調が改善するの?

「心身相関」

心理ストレスや喜怒哀楽といった情動が体の調節に影響を与え、さまざまな身体反応が生じる現象のこと。

「心=意識」が癒されると、巡りめぐって「体調が整っていく」ということです。ストレスから老け込んだ方が「心=意識」を癒すことで「若返る」こともあります。

 

 

 

「潜在意識」は、前世人格が作っている?

「心臓が動く、呼吸をする、何気なく手に取る、何も考えなくても家に帰れる」など、私たちの行動のほとんどが「無意識」に行われています。この「無意識」=「潜在意識」を作り出しているのが、「前世人格」なのです。

ここで、「なぜ前世人格が潜在意識を作っているのか」という説明はしません。

知りたい方は、稲垣先生のブログを読んでいただけると「謎が解ける」と思います。

稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」(稲垣勝巳先生のブログ)

 

前世人格の訴えが無くなることで、「潜在意識」が変わり、人生の生きづらさが改善することもあれば、体調不良が改善することもあります。

SAM前世療法®で「人生が変わり出す」理由

私たちは、多くの「選択」を繰り返し「無意識」に選んだ「小さな選択の連続」によって人生は作られています。前世人格を癒すことで、あなたの「潜在意識」が変わります。日頃、選択している物事の一つ一つが「無意識レベル」から変化していきます。

 

  • あなたが「幸せ」でありますように。
  • あなたの「願い」が叶いますように。
  • あなたの「苦しみ」が無くなりますように。
  • あなたが「心穏やかに」過ごせますように。
  • あなたが「日々是れ好日」だと晴れやかに生きられますように。
  • 私は心より祈念いたします。

 

そして、

 

SAM前世療法®を創始して下さった「稲垣勝巳先生」

SAM前世療法®を勧めて下さった「霊視ナターシャ」さん

このお二人に心から感謝します。

ありがとうございました(o^―^o)ニコ

 

 

宝田昌子

稲垣勝巳先生に「3年4ヵ月」

浄霊能力に長けた霊能者に「13年間」学ぶ。

合わせて「16年4ヶ月」霊的存在について地道に学んだ結果、「霊力」が開花。そして、SAM前世療法士となり「5年」の経験を積み現在、スーパーバイザーSAM前世療法士として活躍。

  • 修得時間160時間(3年4ヵ月)「スーパーバイザーSAM前世療法士」資格者。
  • 「創始者稲垣勝巳先生」に「スーパーバイズ」を受け学んだ唯一の資格者。 
  • 稲垣先生に及ばないまでも「ヒーリング」・「浄霊能力」に長けている。
  • 「13年間」浄霊能力に長けた霊能者に学ぶ。
  • 皇祖皇大神宮の祝詞を伝えられる。
  • 毎日2時間以上、祝詞をあげ身を清めている。
  • 「神々・金龍・白龍」の前世をち、前世を癒し「霊的真理」を広めていく役目を持つ。
  • 霊視ナターシャ」さんの勧めでSAM前世療法に出会う
  • 代々、霊能により未来を読み取り人々を助けているお寺の血筋の者である。