数ヶ月前はシャント手術が怖くて、何とか延ばせないものかと主治医になんだかんだ言っていましたが
 

いよいよ明日だー!と思う日が来るとは。

 

月曜日、朝イチで手術してもらいました。

ほとんど痛くなかったですびっくり

 

 

執刀医は若い笑わない先生で、ちょっとだけ不安でしたが、手術室に入るとサブに顔見知りのベテランO先生が!

 

腹膜透析のカテーテル手術でもサブに入っておられました。

あの時は手術中も痛くて、追加の麻酔を何度もしてもらったのですが

 

そんなに痛い〜?拷問みたいだよね〜

ごめんね〜追加追加。

 

とか何とかこんな時に笑わせんとってーと思ったのを今も思い出します。

 

なんでこのネタ書いてないのか

4年前の腹膜透析カテ手術

 

 

そういえば移植外来でも相談にのっていただき、移植しない方向でと私たちが結論を出してから、

最後に私の左手を取り

いい血管だね〜いいシャント作れるよ〜😁

と言ってらした。

絶対手術好きだよね。

 

今回、最初の麻酔は少し痛かったけど、ミルセラほどではなかったし、いつ痛くなるのかなぁとビクビクしてたのに前日の寝不足もあって、たぶん30分くらい寝てたような(^_^;)

 

パチリと目が覚めて少し痛いな…と思った時に

痛い?と聞かれ、はい少し…。

 

これは動脈血が静脈に流れ始めた痛さだからね、うまくいったよ。

 

何となくだけど手向きから、若い先生ではなくてO先生が執刀してた?途中からかな?

 

夕方、腎内の先生、笑わない先生、O先生の順に見に来られ、

いい音だね。

いいですね。

バッチリだね!

と3人にお墨付きをいただきました。

 

術後から翌朝までのシーネで固定、反対側の手は点滴繋がれてというのが手術よりしんどかったです。

 

 

明日、胸の長期留置カテで透析後に退院でーす♪