突発性難聴 | がむしゃらな日々

突発性難聴

今日の新聞に、突発性難聴に関する記事が載っていました。
この病気は、浜崎あゆみさんの件でも一時期メディアに取り上げられていましたね。


実は、私も今からちょうど4年前ですかね。高校3年の秋に、この突発性難聴にかかりました。「突発性」と名の付くように、本当にある日突然襲いかかってきたのです。ただ、幸いなことに私は薬を飲んだら割とすぐに治ったので良かったのですが、今思い出しても、それはそれは辛い日々でした。


突然片側の耳が聞こえにくくなり、それも大変なストレスだったのですが、何より辛かったのは耳鳴りでした。とにかく、ずーっとずーっとずーっっっと耳鳴りが続くんですよね。常にですよ?頭がおかしくなりそうでした。


特に耳鳴りがひどくて眠れない時は、自分でも止められないほどに涙が溢れ出し、気付くと自分の手で耳をガンガン叩いてしまった日もありました。


しかも、耳の病気ということで見た目には分かりません。周囲の人に理解されにくいというのも、なかなかキツイものでした。きっと私は、この苦しさを誰かに分かってもらいたいという気持ちが強かったんでしょうね。


そして、治った時は嬉しさというより、「ホッとした、解放された」という気持ちが大きかったですね。病院では、「1週間で治るかもしれないし、1年かかるかもしれないし、場合によっては一生治らない人もいる」と聞かされていましたし。


また、治った時というのは、決して「今、治った」という感じではなく、「気付いたら耳のことを忘れて生活ができている」ということに気付いたという感じでした。まぁ、当たり前かもしれませんが。


なので、今は耳に特別意識を向けることなく、こうやって健康に生活ができていたり、好きな音楽を、大好きな杏里さんを(笑)、聴けているというのは、本当に幸せなことなんだなと改めて思いました。


わ。なんか真面目なこと書いてますね。まぁ時には、そんな一面も覗かせつつ、ね。