“すきま時間でやりたいことを実現する専門家”
堀 正仁です。
1年早いものですね。
寒さも、日に日に増してきています。
お体大切にしてください。
さて、今日のお題
「簡単じゃない。だからやる!」

このフレーズ、聞いたことありませんか?
惜しまれつつ終わった朝ドラ
“おかえり○○”
最終話一週間前
お父KO2さんの発言でした。
お父さん(KO2さん)、
銀行勤務も支店長で終わりかと思っていたら、
本店営業部長に栄転。
でも、お父さん(KO2さん)
大きな決断をします。
家族の前での発言のシーンでした。
「自分は銀行を辞めて、海の仕事を継ぎたい」。
そして、爺さんは返します
「簡単じゃねぇ。バカにするな・・!」
一方、父さん(KO2さん)
「簡単じゃねえからやるんだ」
・・「経験は浅くとも、やりかたはいろいろある」

感動しました!
感動のシーンでした。
何故、このブログで話題にしているのか?
これは、セカンドキャリアに通じる大切なことだからです。
「本当にやりたいこと」
あなたは、やってきていますか?
辞めたくても辞められない
家族はいるし、給料下がるのはゴメンだ!
食べるための仕事
ライスワーク化していませんか。
今の職場で、ライフワークを描くことができますか?
「本当にやりたいこと」でないと
ライフワークに通じていくことは難しい。
さて、ドラマのシーンに戻って
お母さんの娘たちへの言葉
おばあちゃんを回想して『あなたたちも好きなことしなさいね』
「好きなことはしなさいね」
・・・これこそ、本当にやりたいことを指しています。
ライフワークに通じる話です。
次に最終週
登米の森林組合の婆さまの一言

「あせらなくてもよい、ゆっくりでいい」
これもライフワークに通じる言葉です。
整理すると
「簡単じゃねえからやるんだ」
「経験は浅くとも、やりかたはいろいろある」
「あなたたちも好きなことしなさいね」
「あせらなくてもよい、ゆっくりでいい」
これは、すべてセカンドキャリアのスタートアップに通じています。
パラレルワーク、パラレルキャリアを歩み始めるときのキーワードです。
特に、お父さん(KO2さん)の生き方は、
我々シニア世代の模範です。
キーワードは、“キャリアドリフト”です。

聞きなれない言葉だと思われますが、
先が読みづらい現在社会において、重要なキーワードです。
キャリアドリフトとは、
自分のキャリアを固定的に考えすぎるのではなく、
自然の流れに身を任すように、キャリアを渡り歩く考え方です。

終身雇用制度が根付く日本の社会ですが、
雇用の流動化が進むなか、
キャリアを渡り歩く(ドリフト)する人が増えてきています。
ドラマの主人公や、お父さん(KO2さん)のように!!
動いてみることで、変化が生じます。
その変化を、人は偶然と言います。
でも、実は、その変化は偶然ではなく、必然の変化です。
人生においては、想定されていたことよりも、
偶然起こったことの方が、人生に大きな変化を与えることって多いです。
「その閃きが、一生を決めた」みたいにね!
このように、動いてみることにより
変化が生じる。
この流れにあえて乗ってみる。
流されてみる。これがキャリアドリフトです。
特に、スタートアップ時においては、
この「キャリアドリフト」的な考え方が必要です。
ここで使っている
「キャリアドリフト」とは、
大きな方向づけさえできていればOKとの考え方です。
なので、あまり考えすぎずに旅立つ。これがコツです。
周遊券みたいな感覚での旅立ちです。

ちょっと違う外の景色であれば、乗換OKでいいのです。
乗換繰り返してOKです。
蛇足ですが、JRさんの「青春18きっぷ」
年齢にかかわらず、「鉄道ぶらり旅」のときに利用可能な切符です。
今は人生100年の時代
「青春100きっぷ」です。
「やりたいこと探しのぶらり旅」、
それが、キャリアドリフトです。
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「簡単じゃねえからやるんだ」
「経験は浅くとも、やりかたはいろいろある」
「あなたたちも好きなことしなさいね」
「あせらなくてもよい、ゆっくりでいい」
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あなたの周遊券はどちらへ・・・
