昨日、夜に息子がした宿題を旦那に確認してもらうと、間違いが何箇所かあって、ゲームばかりしてるからだとキレる(怒る)
旦那:甘やかすのは簡単、いつも怒るのはいつも俺、俺が悪者になる
私:甘やかしてないし！アカンことアカンって言うし、休みの日にずっとゲームしてるの誰よ！
旦那:休みは休み！平日の事を言ってる！もういい！
私:そっちが言い始めたんやん！
今回は旦那の態度に反応してしまった
この同じ内容のケンカは何回もしてる
私は間違ってもいいと思ってるけど、旦那は
完璧じゃないとダメと思ってる人
この時、体が固く力が入ってる
望まない現実がある、反応するって事は
そういう色眼鏡で見てて
私を認めてほしいから起こってて
それは自分を認めてないからで
ダンナの望む完璧でないと
って自分を否定してて、
これも内の男性性が私を守る為に
ちゃんとしろって言ってるのを
聞いてあげてありがとうと、
日々の快の感覚をコツコツ与える
自分はこのままで愛されてるとして行動する
ダンナの行動が自分の男性性だとしたら？
愛されてるの色眼鏡でみたら？
あ〜、わからなくなってきた
最近は自分優先で過ごして
内側のが整ってきたかなと思ってたのになー
●旦那さんの行動は自分の男性性っていうのと、
完璧にしないとっていうのは私のために言ってること。
●その男性性も認めてあげたら、
旦那さんが子どものためにそういうのも
イライラしなくなると思うよー！
って言ってもこっちの行動は変えなくていいけど！
間違ってもいいよねって思ってても
潜在意識で間違ったら怒られると思ってるから
そんな私を守る為に男性性が完璧じゃないと！
ってダンナを通して言ってるから
守ってくれてありがとう
間違っても怒られないよと認めてあげてる
そう言えば、子供の宿題を見る時は間違ったら
パパが怒るからって思ってみてる
ダンナ以外には思わない。
私が子供の頃もちょっとした間違いで
親に怒られた事ないし
ダンナは怒られて育ったのか知らんけど、だから今息子にも厳しいのかと思う。親は友達違う、親は親やってダンナは言ってるけど。
将来の息子の事を思ってやろうけど、
イタリアではマリファナとか簡単に手に入るみたいやし
今朝、昨日パパに怒られて、パパが悪者って思うって聞いたら、悪いとは思わないけど怖いって。
息子がこう言ってた事をダンナに言うのは私も怖い
また機嫌が悪くなると思うから
●旦那さんに対しての色眼鏡だから、
切り離せるといいねー。
旦那さんとこっちの子育ての価値観が違っても、どれを選ぶかは子ども自身だからね。
＞間違ってたら怒るの色眼鏡を外す
怒られて息子がパパの事を怖いって言ってた事を
話すのん怖かったけど
言っても怒らない大丈夫って話したら
怒らせずに話す事ができた。大丈夫だった。
良かったけど、疲れるわ…。
その後、米を買いに行ったら
かわいいピンクのセーターを見つけて
かわいい優先で購入今までだったら絶対買わないけど
ダンナに話してくれて、セーター買ってくれて
私の男性性にありがとうだね！
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