バクダッドカフェ
▼あらすじ▼
旅行中、ラスベガスへ向う砂漠の真ん中で夫婦喧嘩をしたジャスミンは怒って車を降りてしまう。夫のほうも怒ってジャスミンもおいて行ってしまう。途方もなく砂漠を歩き続けるジャスミンがやっとの思いでたどり着いた場所は、古びたモーテルとカフェとガソリンスタンドが一体となった「バグダット・カフェ」であった─。
ずっと家にあったのに、いままで観てなかった映画。
正確に言うと、二年前に再生したけど字幕がなぜか表示されなくて諦めた映画!
評価がなかなか高い映画ってのは知ってたから
割と期待して観ました。
しっかりあらすじも読んで、予備知識も携えて。
うん。
おもてたんとちがう!!!
おもてたんとちがかってん!!!
夫婦喧嘩して怒って車降りた主人公が、そのあとはただただ穏やかな人!
喧嘩別れするぐらいだし、もっと気性の荒いオバハンかと思ってた!
むしろそれが災いとなってストーリーが盛り上がってくのかと思っていたら
「バクダッドカフェ」には、それ以上に気性の荒いオバハンが待ち構えてて、なんていうか意表を突かれた。
まあここまでは完全に自分の想像だったし、おもてたんとちがう!ってなるのは仕方ない。
で、
物語の中盤から、主人公の太ったババアに妙に愛着が湧いてしまっていた自分としては
気味悪がられてたババアを徐々にみんなが受け入れていく様は観てて気持ち良かった
だけど、それで?
気持ち悪いね気味悪いねあの人→意外といいやつだね!→なかよくなれてうれしいよ!→お別れだってさ、寂しいね→戻ってきてくれたよやったね!
ってはなし。
特に大きな盛り上がりもなく、事件があるわけでもない。
ただただ淡々と、それでも確実にジワジワと、みんなの心の様子が変化してく。
そんな感じ。
映像が良かった
色が美しくて、いろんなものが絵になる感じでそこは好きだった!
あと、後半になるにつれて、どんどん主人公がかっこいい女に見えてきた。
いろんな人に影響を与えるカリスマのような。
でもなあ…
きっと高得点つけて傑作だ!と言ってる人たちは
この中から私が見出せなかった感動とか、友情と愛情の美しさを見出したんだと思う。
わたしにはちょっとそこまでの感動は見出せなかったかな。
異常に期待してた分、少し残念だった。
ただ、好きな人は好きだろうなってわかる作品でした!
好き嫌い別れそう!
最近、荒くれたマフィア物やら銃声鳴り響く刑事ものばかり観てたから
物足りなく感じてしまったんですかねえ
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