「沙石(しゃせき)」
人生において大切な物はほとんど
ぱっと見えるところにはありません
金や宝石は綺麗なものですが
そこらへんに転がっている訳では
ありません
金を取る為には多くの砂を捨てること
宝石を取る為には多くの岩を磨くこと
人生において欲や怒りを捨て去ったり
自分を磨くことと似ていると僕は思うのです
愚かな人は物事の表面しか気にすることなく
その中の大切なものには気づく事がありません。
宗教もそのひとつと言えましょう。
何人かの悪い宗教家を批判して物事の本心を見ようとはしません。
宗教家は自分の拙い言葉で神様の教えを伝えているだけに過ぎません。
大切なものはいつも、もっと深くにあると言うことでしょう。
本日も砂を捨て岩を磨くよう努力して参りましょう。
それでは、また
