「奢り(おごり)」
私は誰のお世話にもなっていない
奢りを捨てさってみると
こうして元気に暮らせるのも、まわりの人の支えがあるからです
人のお世話をしてあげる 助けてあげる
こちらも少しの奢りを捨ててみると
お世話をさせていただいている 人助けができてありがたい
どちらが美しく見えるでしょう。今日は奢りの気持ちを捨ててみましょう。
奢りというのは「得意になってたかぶるとか、思い上がり」という意味です。
人間はどこかに奢りというものを持ってしまっています。
誰しも一人では何も出来ないのですから、奢りを持たないほうが美しい生き方と言えます。
お釈迦さまが言われた一つの奢りに「若さの奢り」があります。
いつまでも若いと思って油断していると
いつの間にか年を取って取り返しがつかなくなるから
若いうちから人の道を学んでおくべきであるというのでしょう。
年を取った人からよく「もっと若いうちに学んでおけばよかった」という
反省の言葉を聞きますが、それも若さの奢りからくるのでしょう。
奢りというものは早いうちから気をつけて捨てたほうがよいのかもしれません。
本日は奢りを捨てて美しい生き方をしてみてください。
それでは、また