ダンサーインザダーク
| 監督 | : | ラース・フォン・トリアー |
| 出演 | : | ビョーク , カトリーヌ・ドヌーヴ , デビット・モース , ピーター・ストーメア , ジャン・マルク・バール , ジョエル・グレ |
ミスト
- 「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」でスティーブン・キングの世界を見事に映画化したフランク・ダラボン監督が、映像化不可能と言われていたキングの傑作中篇「霧」に挑んだ意欲作。激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。原作とは異なる衝撃のラストが全米公開時に大きな話題を呼んだ。
やばい、見ないほうがいい
かなり凹んだ
作品の賛否、質なんかじゃなくて、今の自身の心情にあわないだけなんだが
あえていうなら無視したほうがいい
この世にこの映画が存在しないということのほうがいい気がする。
コーラスライン
最近、急増中のドキュメンタリーは良作揃い。中でもこれは、ドラマ性、エンターテインメント性、観客を圧倒し心を揺さぶるパワーがとてつもなく際立った、本物の一級品だ。この作品が映し出すのは、映画化もされたミュージカル「コーラスライン」の再演オーディションに集まってきた人々。彼らは口々に、いかにこの作品が自分にとって特別かを語る。これは私自身の物語だ、と。なにしろこれは、ミュージカルのオーディションそのものを舞台化したミュージカルなのだ。映画はオーディションと並行し、「コーラスライン」の真実にも迫っていく。演出家マイケル・ベネットがいかにこの作品を作っていったのか。当時の貴重なオーディション・テープやインタビュー映像は、これが本当に「彼らの真実」の物語なんだと実感させてくれる。
見ていて驚かされるのは、華やかなスポットライトに隠された、ブロードウェイの厳しさ。ここでは作り手も演者も、芸に対する情熱が尋常じゃない。1年近くも続く(!)オーディションは、闘いそのもの。ライバルとの闘いより壮絶なのは、実は自分との闘いなのだ。
有名人も素人も同列の場で、人生の光と影が交錯する。実力があっても勝ち残れるとは限らない。自信と不安。希望を持てば持つほど、がんばればがんばるほど、傷つく可能性も高くなる。葛藤の中で傷だらけになりながら、それでも自分の存在すべてをかけて挑むパフォーマーたち。なぜ、そこまで? その強さを支えているのは、心の底から演じたいと願う心、自分を、夢を信じる力。その思いに心が震え、熱い感動がこみ上げてくる!




