素粒子
| 監督 | : | オスカー・レーラー |
| 出演 | : | モーリッツ・ブライプトロイ , フランカ・ポテンテ , マルティナ・ゲデック , クリスティアン・ウルメン |
ヨーロッパ中で反響を巻き起こしたミシェル・ウエルベックのベストセラー小説を、オスカー・レーラー監督が映画化。現代社会の恐ろしいまでの愛の欠如と絶望感を、ユーモアと悲哀を交えて痛烈に描き出した問題作。
これドイツ語?
フランス映画かと思ったが・・・
ジャーマンならではの変態オタク狂人ぶりに一生懸命理解しようと頑張るが
疲れるんでやめた。
難解な構図だが意外にあっさりして単純で大衆的映画である。
マニアックに見えて決してマニアックではなく、現代病理メインの
人間関係のストーリー。
性については世界各国様々な文化的背景で大小その倫理観は異なるが
、生殖能力を絶対的必要としなくなった現代人の困窮するシーンには共通する
ものがある。
逆に共通する部分をこの作品から読み取れない現代人は過去の人間体系の性格で
あろうかとも推測される。
