自閉 自覚なし 夫

と調べた



1番に出た記事での内容


・結婚する前にわからなかったのか

・長年、相手の理不尽や理解不能を繰り返してきたが、自分の基準を変えようと自分を責めてきた

・どうにかして自分が変わる事で、家庭や育児問題を乗り越えようと夫に合わせたり続けた結果、限界に達し別居

・しかし今は、離れた事で少しづつ自分を取り戻し、自分を保てるようになった

・発達障害は外から見て分からない

・本人の自覚が薄く、誰かが伝えても一方通行

・家庭という閉鎖された場所でのことなので、誰かに相談しても伝わりにくい

・発達障害のパートナーとの生活は必ずしも大変ではないがたくさん悩みを抱えた人はいる


当てはまりすぎて共感者がいることで少しはほっとした。

別居はしてないけど、子にとっても親にとっても家族一緒に過ごす時間、そして生活や子育てを一緒にするパートナーとして協調性とかを大事にしてきたけど、生活時間をずらしたら楽になった。


結局周りに相談しても、あなたが望みすぎとか自分を変えなさいと言うことばかり。

私がどれだけ、自分の基準が厳しいのかなとか自分を問い詰め自分を変えようとしたか、でも、調べたり他人を見るとそんな変なことを言っても望んでもなさそうだ、でも、隣の芝生は青くみえるもので見えてるのはほんの一部、でも、自然な言動で相手を思いやるとかあると、意思表示しなくても他人を考えられる人、もしくは共存のために夫婦のルールがあったとして守れる人であることは確か、それなら見えない部分もきっと、いやその理想が自己中なんだと自分がわからなくなった、どこまで他者に自分を出していいのかわからなくて辛くなった

誰かに相談すればするほど私が自己中と思われてることを察した

辛さが増した

家庭に対し適応障害と言われた

今は幼い子二人を抱え、1歳半の元気坊やと注意欠陥で好奇心旺盛で衝動的な4歳と3人での外出は肉体的に厳しいから別居はできないが、感覚的には別居が自分のためになんだ、そこしか自分を殺めない方法はないんだと思い、彼と距離を置くこと、彼と子供が一緒に過ごす時間をつくり、どのような準備や根回しをするか試行錯誤しなくてもいいことに自信が持てた


彼に気づいてもらうはできない、どうやったらうまくいくか考えて我慢しなくていい、家庭が壊れないように誰かに相談しても、私がその人と関係性ができてない中で彼のことを話せば私が勘違いされる


頑張らなくていい