昔々といっても10年前じゃがカメとウサギがおりました。カメは草食べに野原へ、ウサギは人参食べに畑へ行きました。野原に一匹の蜻蛉がいたので飼うことにした。一方ウサギも畑に田螺がいたので飼うことにした。家へ戻ると・・・衝撃なことが起こる!
衝撃な事実は!なんと!蜻蛉が田螺を食べてしまった。ウサギは涙が止まらないかと思いきや、すぐに止まりました(笑)おぃおぃウサギ悲しめよとカメが言いますが、なんとウサギは爆笑wウサギの笑いにカメの爆笑です。でもその爆笑が悲劇を起こす!!
カメとウサギが爆笑してる間にお隣の人が気づきました。カメとウサギが「やべー!」と小声で叫ぶ。 なぜならカメとウサギの存在は誰一人知らないので日本語をしゃべる動物がいたら驚くでしょう。カタ!カタ!と足音が近づく!そして近所の人は「この家に誰かいるのか!」と叫んだ。そしたら近所の皆が「こんなボロイ家にいるわけないだろ」と言う。近所の人は「まぁいるわけなぇな」といったその時です!悲劇が起きる!
ボロイ家からくしゃみの音が聞こえました。「おぃおぃカメ!なぜくしゃみをした!」するとカメは「ごめん」と謝ったが、謝る問題ではなくなった。カタ!カタ!ミシッ!近所の人はドアを開けた!すると!近所のおばさんは驚いたと思いきや「なんだカメとウサギか、ウサギは山から迷ってカメは川から迷ったんだな」と言った。とまたカメがくしゃみをした。すると近所の人はひっくり返るような感じで驚く。「ぎゃあああ」近所の皆が「どうした?村長、何かあったか?」村長は「カ、カメがくしゃみをした!」皆は「・・・えーーー!」と叫んだ。そしてカメとウサギはバラバラになって帰っていったとさかと思いきや!
                   1年後
ウサギはコロイ村に訪れました。1年前の話の村です。ウサギは猛スピードで前の家に入りました。それにウサギは頭が良いので、自作のカギを持ってきた。カメもコロイ村の手前のキレイ村へ行ったが、1時間でキレイ村を去り、目的のコロイ村へのんびりでなく猛スピードで走りました。2分でコロイ村へ着いた。そこは日光、月光が光る、ヒカル草原でした。そこは前、草食べにいって蜻蛉を獲った草原です。さてウサギとカメはどう再開するか!
カメは食料の草を食べ、序に持ってきた、木の枝のバックに草を貯めました。そしてコロイ村の中心のボロイ家を目指して猛スピードで走りました。ウサギはのんびりと人参を食っていました。カメはやっと家の玄関へ来ました。でもそこはボロイ家なのかな?
そうそこは村長の家出した。村長は「またあのカメか、しつこいわー」と言って追い出された。また走り、今度こそ!と確かめながら走ったら、お見事!ボロイ家に着きました。そしてカメとウサギは再開した。「あーカメー!生きてたかー!」とウサギが、「当たり前だ!」とカメが言った。でもコロイ村は怖いので、二人でクサイ山へ帰っていったとさ!
※これは主の空想です。