家は郊外ような位置にあるのですが、そこまでの道に何本か交通量の多い道があります。


自分が信号待ちしていたら子供、いえガキがガードレールのしかも車道側で遊び、その傍を車がビュンビュカ走っているのです。


これはさすがにやばいだろうと思ってオブラートに声を掛けると、同じく信号待ちしている品の良さそうなおばさんがこちらを見てきました。


「やばい、こいつ親公認の当たり屋なのか!?」と思い逃げようとしたのですが


そのガキとは無関係らしく、自分と一緒になってそのガキを説得にあたってくれました。


それから


「そこは危険だ」


「遊ぶなら内側に入れ」


「車の邪魔になる」


しまいにはおばちゃんの

「私が一緒に帰ってあげるからそこから離れなさい」

まで


信号待ちをしていたのに色が変わっても説得し続け、さながら木の上に登ったネコを、心配する飼い主があの手この手で降ろそうとするがごとくの図でした。


最後はそのクソガキは自分達の説得にうざそうにしながら謝りもせず、歩道の方に走っていきました。


もう顔も忘れましたが次あそこで遊んでたら引っ叩いて泣かしちゃると今日心に決めました。