只今新しいといいますか、別の本を読んでます。中山七里さんの復習の協奏曲です。

まだ最初らへんですが、内容は5歳の女の子を殺害した時代配達人と呼ばれた当時14歳の園部信一郎という男の子なんですが…

その子が10年か20年後名前を御子柴礼司という名前に変え弁護士として働いている…

というところまで読んでおります。

この本プロローグの段階で世界観に引き込まれましたね。やべぇよ!!びっくり

この先の展開どうなるんだろうね?

読んでみないとわからないわ〜………


ということで読みます。


……寝ますか。


では🙋