小説書きます☆
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人生の岐路で
俺、拓弥。中一。
毎日、タルイ授業を受けて、ボンヤリと部活してる。
たまの休みには、カラオケに行ったり、ゲーセンに行ったり。
そんな生活をしてた。
こんな事で、人生満喫してるって言えるか?
こんなのが、思い描いていた青春って奴か?
こんな事で、引き返せない中一過ごしてていいのか?
こんなことしてて、むなしくないのか?
それで、本当に自分は生きてるって言えるか?
たまに自分でもそう思うけど、ムリヤリ引き出しに詰め込む。
そんな毎日を、ある日まで送ってた。でも、あいつのおかげで、
そこから出る事が出来たんだ。
「拓弥?」
「おう。どうした真」
「いや、お前って、本当損してるよなって。」
「なにがだよ!」
何時もはこんな事言わない良い奴なんだけど、
その言葉には流石にムッとした。
それに気付いたのか、今度は少し控えめに言って来た。
「いや…そんなにぼんやり生きてていいのか?
何の意義もないじゃん。やっぱりさ、中一てのは、
今、この時だけなんだぜ?
今しか出来ない事もあるし。
だからさ、もっと、目標もったら?
社会人てのは、失敗してもやり直しの機会がある。
第二の人生って奴?
でもさ、中一にはそんなん無い訳じゃん。
だから、それをお前に伝えただけ。じゃ、部活行くな。」
俺は、少し驚いた。
真がそんなにしっかりと『今』について考えてるなんて。
俺はその日、風呂でゆっくり考えた。
そして、一つの、真と同じ結論にたどり着いた。
「真」
次の日、俺は真に声をかけた。
「なんだ、拓弥。」
「俺、考えた。やっぱり、お前と同じ意見だ。
俺、今を生きる。今、しっかり授業受けて、
将来皆の記憶に残ってる様な奴になるんだ!」
俺がそう言うと、真は少し笑って、
「そうか、頑張れ。」
と言ってくれた。
それから俺の中間や期末の点は100位上がったし、
部活ではレギュラー入り。
先生や親に褒められるし、何人かに告白されもした。
俺の人生は、ここから始まったんだ。
有り難う、俺に人生を与えてくれたクラスメイト、真。
ーーENDーー
お粗末様でした!
すいません、こんなリア充臭い話しで…。
でも、とっても楽しかったです!