Brightwin


BrightとWinを好きになって、

最近、

仕事の休憩時間に、

動画で音楽を聴くようになりました。

(基本的に、

事務所でひとりで休憩します。)

主に、Nemoさんの動画だったり、

タイの音楽だったりします。

すると、当然、

出入りする人も聴くようになり・・・


「この音楽知ってる。」

「良い曲だね。」

「何の動画?」

「このイケメン誰?」

と質問されるので、

2getherとbrightwinの布教に、

せっせと励みます。


がしかし・・・

皆、BLに偏見はないが、

興味がないらしい。

ただ、いい男は皆好きなので、

BrightとWinへの感心は高い。


「写真見せて」と頼まれます。


ここで不思議なのは、

私の回りには、

「二人とも好き」の人がいない事。


「どちらも良いけど、Winが好き。」

「私は、Brightの方が好き。」

と、2派に別れます。


2getherを観てない彼女達には、

BrightとWinの魅力は、

正反対なのだそうです。


Win・・・優しそうでとても可愛い。

   癒される。

   なのに、凄く男っぽい時も有る。

   そのギャップがたまらない。


Bright・・凄くハンサムでクールな感じ。

    この、ちょっと冷たい雰囲気が

    ぐっとくる。


以上は彼女達の感想です。

なるほど・・・

解らなくもないかな・・・?


Brightwinには、

興味を持った彼女達ですが、

皆それぞれ別に推しがいるため、

Brightwinに関しては、

私に、

新しい写真と、

話題を求めてきます。


皆、

「Winくん。」「Brightくん。」

と呼んでいます。


「WinくんのIG数どうなった?」

「Brightくん、元気になった?」


彼女達の質問に応えるため、

熱心に動画を見る毎日です。


ある時、

ちょうど流れていた動画が、

二人のkissシーンで、

たまたま通りがかった彼女が、

「Kissしてるじゃないですか❗」

と驚くので、

「そりゃ恋人だもの。

Kissぐらいするでしょう。

綺麗なシーンだよね。」


「本当ですね。羨ましいわ・・・

私もこんな恋人が欲しい・・・」

うん、

世界中の人が思ってます。



Kissシーン・・・・


そう言えば、

私もkissシーンで、

ショックを受けた事が有りました。


2020年4月14日配信

Brightwin live Lunch

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

しゃぶうを賭けての、

腕相撲・・・びっくり


これ、

絶対Brightは、

わざと負けてるよねニヤリ

そんなにあからさまじゃないけど・・・


だって、

Winがお腹すかしてるんだもの。


負けて、

食べさせてあげたいよね。

優しいBright照れ


それにしても・・・

豪快な作り方だね、Win・・爆笑

食材も豪快な切り方だけど・・・


「Winは料理が上手」びっくり

のコメントに、

肩を揺らして笑うBright。

すごい受けてるね。

解るけどウインク


ゲームに負けたBrightは、

匂いを嗅ぐだけって・・・ガーン


大丈夫、

きっとWinがなんとかしてくれるよ。


せっせと作って、

もりもりと食べるWin爆笑


B「僕は匂いをかいで、

喋るしかする事がないよ。」


き、気の毒だね・・・ガーン


そして、

ゲストが登場。


わあ、グリーンことGanだニコニコ

チャーミングだよね。


B「まだ食べてないの?」


G「貴方達が食べるのを観てただけよ、

食べてないわ。お腹すいたわよ。

実際、Winはシリーズ中でも、良く食べてたわね」


W「僕はそんなに食べてないよ。

仕事ばかりしてたよ。

今は食べるのを、

観せなきゃならないからだもん。

本当は、少食なんだよ。」


G「いや、違う、全然違うから。

仕事してた時だって、

食事タイムを待ってたじゃない。

お昼はまだ?

夕飯はまだ?

って、ずっと聞いてたわ。」


そうだねえ。

セットの中の食事が美味しくて、

いつもお腹一杯だったって、

Winは言ってたもんねえニヤリ


B「質問が来てるよ。

グリーンは、

タインの何が好きだったの?って。

僕も疑問だった。

何故グリーンは、最初からタインに夢中だったの?

彼が可愛いから?

それとも、別の理由があるの?」


G「貴方が知りたいのは、

シリーズのキャラクターとしてね。

そう、最初から夢中だったわ。」


笑うWin。


B「何かを感じたんだ。」


G「Win、そうでしょ?」


Winは、

ひたすら食べて、

今、やっとBrightに、

食べさせようとしてるから、

忙しそうだよキョロキョロ

Brightも、

拗ねるのをやめたんだね。

良かった。


G「実際、彼に初めて会った時、

なんて色白なの!って。

いつもは、皆から、

私が白いねって言われるんだけど。

彼は本当に色白で、

目が離せなかったわ。

グリーンは、

本当にタインが好きだったのよ。

そして、タイン役がWinだと知って、

自分の役を演じるのは、

とても簡単だと思ったわ。」


つまり、

Winはとても魅力的だって事だねおねがい


W「そんなのおかしいよ」

B「謙遜してるの?」


なるほど・・・

BrightはGanの言ってる事に、

納得してるんだね照れ

 

G「Winだけじゃないわ。

最初にBrightに会った時も、

興奮したわよ。

今の若い子達は、

なんて素晴らしいのって!

このシリーズの役を引き受けて、

正解だったって思ったわ。」


B「僕もグリーンと一緒に過ごせて、

幸せだったよ。」


Winは、

聞いているのか、いないのか・・・

時々、少し笑うくらいで、

ひたすら、

Brightのお世話しながら、

食べてるよ爆笑


B「実は、長い間、

順番が気になってて。

自分は登場しないシーンなんだけど。

怒らないよ、怒らないから。」


Brightは、

Winに一生懸命話してるね。


G「Brightが言ってるのは、

寮のシーンの事?

Winの夢の中の?

本当に怒らないのね?」


B「自分は時々、

ちょっとだけ怒るか、

凄く怒るよ。」

 

G「あのシーンで、

Winにkissしたわよ。」


え❗❓びっくり

やっぱり❗❓ガーン

いや、何となく、

そうかなーとは思っていたんだけど・・・

どう見ても、

唇が触れてるように見えるから・・・


でも、

本人から直接聞くと、

ショックだわ・・・ガーンガーン


Brightは?

Brightは大丈夫?キョロキョロ


G「誰が、

Winに最初に、

Kissしたかの答えはグリーンよ。」


Winは、

食べながらちょっと微笑んでるね。


Brightは・・・

笑顔から真面目な顔に・・・


B「サラワットじゃない。」

G「サラワットじゃないわ。」


G「誰にも言ったこと無かったけど、

Winに、

最初にkissしたのは、私よ。

驚いた?」


驚いたよ❗

びっくりだよ❗


Winをチラッと見るBright・・


視線を合わさず、

Brightの食事係を続けるWin・・・


Winには、

どうしようもないし、

言える事も無いもんね・・・ショボーン


G「私がWinにkissした日、

Brightがやって来たの。

突然やって来て、言ったのよ。

『P´Bro、

どうぞ彼に、

何回かはkissして下さい。

僕は、

この口で、

彼に、

もっともっと、

沢山kissするから。』

貴方は私に、

自慢しに来たのよ。」びっくり


Bright・・・

なんて素敵な挑戦なの❗ラブ


嬉しそうな顔で、

Brightを見るWin。


顔を隠して、

食事するBright。

ゆっくり顔を上げた時は、

ちょっと、

照れた笑顔だよ。


でも、

ちょっと待って・・・❗


確かビハインドで、

有ったよねニコニコ


Winが

「男の子とkissするのは、

初めてなんだ。

Kissシーン?

一発で終わらせるよ。」

と話してる所に、

Brightが風のように現れて、

いきなりWinにKissして、

走り去って行って・・・びっくりおねがい飛び出すハート


Winは、

唇を押さえて、

「ピバイが、

急にkissして行っちゃった・・・

訳が分かんないよ・・」


あの時が、

Winの最初のkissじゃない?


きっと、

Brightは、

グリーンとのkissシーンの前に、

自分がkissしたかったんだよ照れ


うん、

そう思っておこう。


Winの、

First kissの相手は、

Brightで決まり❗


グリーンじゃないよ❗


サラワットでもないか・・・


まあ、

サラワットとBrightは、

一緒だから照れ


誰が観ても、

綺麗な二人のKissシーン。

Brightと、

Winだからこそだと、

思っています。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


沢山の動画を編集し、

配信してくださる方達に、

本当に感謝しています。

ありがとうございます🙏


国内・国外問わず、

様々な形で、

シェアして頂ける事で、

ずっとBrightとWinを、

知り続ける事が出来ます。

好きでいられます。


国内・国外のブロガーさん達も、

最新の情報を、

いつもありがとうございます🙏

楽しみに読んでいます。


「好き」でいる事が、

時に辛く、

哀しい時もありますが、

それでも、

Brightwinに出逢えて、

幸せです🍀