Brightwin

今までのインタビューの中で、

Winは何回か、

Brightの事を、

「僕の先生みたいな人」

と、表現しています。

「僕に、

何もかもを教えてくれた人」

だと。

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Bright、

貴方が言った、

優しい言葉を覚えてるよおねがい

「僕は、

この仕事をやって来て、

沢山の失敗を重ねてきた。

だから、

Winに、

いろんな事を教えてるんだ。

僕と同じ間違いをしないように。

何をして、

何をしてはいけないか。

どう振る舞うべきか・・・」


Bright・・・


とても若い時に、

今の仕事を始めた貴方。


もちろん、

喜びも、

嬉しさも、

沢山あったと思うけど・・・


きっと、

悲しい事も、

辛い事も、

悔しい事も、

同じようにあったよね。


失敗と後悔を、

重ねてきたのかも知れないね。


でも、

その気持ちを、

慈しみの気持ちに変えて、

貴方は、

Winと一緒に歩いてくれた照れ


Winの前で手本となり、

Winの横で支え、

Winの後ろで見守ってくれた。


貴方の優しさと、

強さと、

愛情の深さを想うよおねがい


F4のライブランチの中で、

Dewが、

貴方をレインボーに、

Winをピンクに例えた事があったけど、

本当に、

そうだなあと思うんだよ。


雨の後に、

レインボーに輝く虹は、

貴方そのものだよ照れ


去年の、

誕生日の時の、

写真展の動画を観たよ。


2getherの前と後で、

圧倒的に違う写真の数・・・びっくり


あの少ない写真の中に、

貴方の努力と、

懸命さを想ったよ。

マミーへの優しさも・・・


知ってる?

レインボーに、

ピンク色は無いんだよ。


ピンクに例えられたWinは、

貴方に無いものを持つ人なんだね。


貴方の教えを受け、

貴方の隣に居て、

貴方に多くを与える人だよニコニコ


BrightとWin・・・


2getherに出逢えて良かったね。


サラワットとタインに、

出逢えて良かったね。


お互いに出逢えて、

良かったね。


写真の数が教えてくれる、

二人の歩み・・・


これからも、

ずっと増え続けますように・・・🙏


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同じ、

F4のライブランチの中で、

Brightが、

Winに質問をします。


Bright

「プレイボーイを、

実生活で試した事ある?」


Win

「どういう意味?」


Bright

「F4で、

プレイボーイを演じるからさ」


Win

「役と現実は、

ちゃんと分けてるよ。」


Bright

「役者として、

模範的回答だな。」


私は、

Brightはきっと、

それまでの経験から、

役作りを長くする中で、

実生活に及ぼす影響を、

心配しているんだろうなあ・・・

と、思いました。

無意識の部分での・・・


最後のF4のライブで、

「プレイボーイになるなよ。」

の言葉も、

心配の現れだろうなあ・・・と。


最近のCathy Dollのイベントで、

Winが、

ファンの女性の肩を抱くのを、

Brightが、

横で見てる場面がありましたが、

私も、驚きました。


Winは、

どちらかと言えば、

女性と距離の有る人で、

(シャイだから)

あんなにスムーズに、

肩を抱くタイプじゃなかったのにと・・・


これは、

Kavinの影響だな・・・

と、思いました。

Brightの心配は、

当たっていたんだなって。


実際に、

Win自身も、

「僕の中に、

Kavinがまだ居て、

Devil Sistersの監督から、

どうしてそんな演技をするの?

って、言われるんだ。」

と発言しています。


俳優として、

成長していくWin。


Winの事を、

良く見ているBright。


私も、

Brightと同じように、

心配しながら、

見守っています。