Brightwin

BrightとWinの、

沢山の動画を楽しんでいますが、

その中で、

二人とも可愛くて、

つい、

ニコニコしちゃう、

お気に入りがありますニコニコ

衣装も、

つなぎみたいで、

可愛いんです。

2020年5月10日配信

BrightWin pIays 2gether

 Game in The Edition

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


おお・・・

屋上みたいな所で、

二人で佇むBrightとWin・・・

なんて格好良くて、

可愛いのラブ


そして、

どうして、

そんなにくっついてるの?


周りの広いスペースは、

無視なのね・・・ニヤリ


B「今日は二人でゲームをするよ。

そして、敗者が決まる。

敗者は、

自分の秘密を言わなきゃいけない。」


最初のゲームは、

自分の名前を、

どれだけ言い続けられるか?


Brightが有利じゃない?

ほら、

Singerだし・・・


Brighttt・・・・

Winnnn・・・・・・


あら?

Winが勝ったよ❗びっくり


思わず、

ガッツポーズのWin❗爆笑


後ろを向いて、

肩を落とすBright・・・

と思ったら、

喜ぶWinに、

いきなり、

回しげりをするBright・・・びっくり

笑いながら、

軽くだけど。


Bright・・・

男の子だね・・・


W「名前について教えてよ。

どうして、Brightなの?

もし、Brightじゃなかったら、

なんて呼ばれたい?」


B「名前の背景を、

聞かれた事無かったな。

俺の家族には、

Bで始まる名前が多いんだよ。

それで、マミーが、

オリジナルで付けたのがBrightなの。

もし、自分で選べるなら、

Lightが良いな。」


W「どうして?」


B「Brightって名前、多いだろ。

Brightって、輝くって意味だけど、

Lightも似たような意味だし、

Lightって名前の人、

少ないからさ。」


W「まあ、そうだね。」


ふふっニヤリ

心の中で、

Winは、

「いや、Brightが良いな・・・」

って、

思ってるでしょう。


Brightと、

視線が合わないもの。


この、

正直者めてへぺろ


次のゲームは、

最初に笑うのは誰か?


グッズでくすぐるのねニコニコ


Winが選んだのは、

羽飾り?


横で、

既に笑っているBright。

うん、

勝負は見えてる気がするね。


Winは、

あちこちつついてるけど、

Brightは、

笑いません凝視


B「首もくすぐったく無いよ」

W「本当に?」


はい、タイムアップ❗


「どうして笑わないのお・・・むかつき

と、

羽で、

バシバシBrightを叩くWin・・・ 

か・・・可愛いラブ


甘えたがりの、

彼氏みたい・・・飛び出すハート


次は、Brightの番ね。


W「僕、固まっとくから。」


でも、

Brightに脇をつつかれて、

笑っちゃったね。

くすぐったがりなのかな?


B「これは難しい質問だよ。

Winはタインを演じたよね。

もし、現実にサラワットが居たら、

同じように彼を好きになった?

彼は、理想のタイプ?」


おや?

リサーチですか?

Brightさん。


W「僕がまず最初に言いたいのは、

サラワットはシリーズの中で、

社交的スキルが低かった事。」


笑うBright、

苦笑気味かな?


W「誰かが彼に写真を頼むと、

彼はNoと言うだけで、

何のケアもしない。

もし、

現実にサラワットが居たら、

僕は彼に、

もっと社交的スキルを、

身に付けて欲しいんだ。」


B「もっと気持ち良く?」


W「そう。もっと気持ち良く。

彼自身のためだけじゃなく、

話す他の人の為に。」


B「嫉妬したりしないのか?

サラワットが、

もっと人気者になったり、

他の人と話しても?

彼が他の人と楽しんだら、

お前は一人になるんだぞ」


W「違うよ。

僕が言ってるのは、

彼にもっと、

他の人と話して欲しいだけ。」


B「彼の為に?」

W「そう。

彼には良い事だと思うんだ。

それに、

彼は僕の事、

もう、

特別だと思ってくれているから。」


真剣な顔のWin。


頷いてるけど、

口がへの字のBright・・・キョロキョロ


自分自身に、

言われてるみたいに、

思っているのかな?


Winの、

優しい心配がわかる?


次のゲームは、

目と目を合わせて。


ちょっと照れ臭いWinは、

「あれ?

ピバイはどこ?」

と、目をそらします。


珍しいね。


バシッと叩いて、

自分に引き戻すBright・・・ガーン


お手柔らかにね、

お手柔らかに・・・


見つめ合う二人。

横顔が、

なんて綺麗なんでしょう❗ラブ


Brightが、

唇からふっと、

息を吹き掛けるから、

Winが瞬きしちゃったよ。


笑って機嫌良さそうだね、

Brightさんニヤリ


W「ずるいよ。

これ許されるの?」


判定・・・やり直し。

 

さあ、

目を閉じて・・・

目を開けて・・・


ゲームスタートと同時に、

思いっきり、

息を吹き掛けるWin。

しかも、

2回も❗爆笑


たまらず、

目を閉じるBright。


B「見た?

同じ事やってるよ。

面白くないよね?」


今度は、

Winが機嫌良さそうだよニヤリ


W「こどもの頃の、初恋はいつ?

もし、

初恋の人と1日一緒に過ごせたら、

どうする?」


おや?

リサーチですか?

Winさん。


B「何歳に戻りたいか、

言えば良いの?

うーん、じゃあ、

好きだった女の子がいた、

2歳かな」


W「2歳?」


B「そう。

好きだった女の子は、3歳」


W「早くない?」


保育園で、

どういう風に、

好きな子とお昼寝したか、

説明するBright。


W「ちっちゃかったのに、

そんな事してたんだ。」


B「そう。2年間も」


笑い合うふたり。

楽しそうだね。

2歳だと、

やきもちも焼けないよね。

Brightは、

難問を、

無事クリアしたみたいだねニヤリ


次は、

バランスを競うゲーム。


なんか、

お相撲さんみたいなポーズだな・・・爆笑


押しあって、

ひっぱって・・・


B「俺、

もう2回も負けてるんだよ。

早く、ギブアップしてよ。」


W「そっちが、ギブアップしてよ」


B「何か、食事おごってやるからさ。」


買収❗❓


W「よし」


乗った❗❓

良いの❓


B「今まで、

誰かと、

ロマンチックに過ごした事は有る?」


W「実際に、僕は、

驚かせるのが好きなタイプなんだ。

マミーの誕生日だと、

姉弟と何をしようか考えるよ。」


B「お願いだから、

要点だけ話してよ。」


W「家と部屋を飾り付けたんだ。

そこに、

食事から帰ってきた」


B「気に入った?」


W「凄く驚いてたよ。」


B「泣いた?」


W「うん、泣いた。」


B「本当に?」


W「彼女は言ったよ、

煙が目にしみるって」


B「・・・・・・」ガーン


あ!

カラスの鳴き声がする・・・ガーンガーン


Brightが、

しんみりして、

真面目に聞いてたのに・・・・えー


思ったより、

受けが悪くて、

笑いながら座り込むWin・・・


B「Ok、要点をかいつまんで話すよ。

Winは、マミーの為に煙りを出して、

彼女を驚かせた。

以上!」


W「そう、キャンドルもつけたからね」 


もう、

取り返しがつかないよ・・・爆笑


さて、Game Over です。


スコアは2ー2。


B「多くの時間、

僕らは一緒だったよね。

いつも同じチームだった。」


「そう、

僕らはいつも同じチームだよ。」

と言いながら、

Brightの肩に手を回すWinキョロキョロ


それを見ながら、

「なんか、信用できないな・・・」

と呟くBright凝視


爆笑するWin。

いや、

笑ってる場合じゃないよ❗

信用を、

取り戻してよ❗


頑張って❗


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近、

4月7日に配信された、

アーチェリー対決で、

おまけの勝負に勝って、

大喜びのWinを、

回しげりする、

Brightの姿が有りました。

Brightも、

嬉しそうでした。


変わってないなあ・・・

と、

懐かしく思いました。


ふたりだけのゲームが、

また見れたら良いなと、

思います。