Brightwin
まだ、F4 の放映が始まる前･･･
Brightと、
新しいパートナーの、
Tuちゃんの様子を、
複雑な気持ちで観ていました。
F4＋Tuちゃんの動画は、
そんなに多くありません。
どちらかと言えばF4がメインで、
しかも、
BrightとWin中心の企画です。
それでも、
そこにTuちゃん加われば、
隣に並ぶのはBrightです。
Winは当然のように、
後ろに下がるか、
脇にどくか･･･
けれど、
そんな状況の中で、
二人の女性が、
Winに配慮してくれていたと、
私は思っています。
一人はTuちゃん本人。
一人はMammaBrightです。
2021年9月21日配信
Mint F4 Thailand
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みんな、
黒の衣装なんだね。
とっても、素敵
「Would I lie To You」
私は貴方に嘘をついたかも？
って、ゲームをするのかな。
嘘をつくと、
機械から電流が流れるの？
怖くない？
Brightの
「自分達の中から、
兄を選ぶなら誰？」の質問に、
「私はP´Winを選ぶわ」
と、Tuちゃん
Brightがすかさず、
「理由は？」
「だって、P´Winは、
とってもお世話して守ってくれそう。」
笑いながら照れるWinだけど、
Brightは笑ってません･･･
(なんでWinなんだよ、
他のやつにしろよ)
って、思ってます？
「彼の妹になったら、
とっても甘やかしてくれそう。
だから彼を選ぶわ」
うーん、
確かにそうかも･･･
機械から電流も流れないよ。
本音なんだね。
次はWinからの質問ね。
「僕たちと一緒に仕事して、
幸せ？」
「もちろん、幸せよ」
BrightがWinを見ながら、
突っ込むよ。
「この質問に機械って要る？」
笑うWin、可愛いなあ
Dewから。
「もし、ボーイフレンドに選ぶなら、
Thyme.Ren.kavin.Mjの誰？」
「これ、何回も聞かれたけど、
私の答えはいつも同じよ、Kavin」
(P´Winって事かな？)
でも、電流は流れたね。
凄いリアクションだよ❗
痛い？
それを見たBrightが、
「もう、やりたくない。おうちに帰る」
って言ってるよ
Brightは自分を飛ばして、
機械をDewへ。
Dewは全ての質問の答えに、
電流が流れちゃったね･･･
Winが機械に飛びかかって、
「壊してやる」って言うと、
Dewが凄く喜んでる
「はい、次はピバイね」
とWinが機械をBrightへ。
何とも言えない顔のBrightと、
大笑いの4人
「もし、同じ女の子を好きになったら、
僕に譲ってくれる？」
って質問のDewに、
「それは無い。」
と即答のBright。
電流も無し。
「Winも誰にも譲らないぞ」って、
思ってる？
Winの質問。
「Ame.Bently.Cartirのうち、最も可愛いのは？」
なるほど･･･
Winは、
自分ちの子ども達を、
BrightがAmeと同じ位可愛がってると、
思ってるんだね。
「もちろん娘のAmeが一番だよ。
そう見えないみたいだけど･･」
あれ･･
自覚あるんだ････
Ameがお姉ちゃんで、
弟と妹だね。
みんな、可愛がってね
そして、機械はWinへ。
Brightの質問。
「もし、同じ女の子を好きになったら、
俺に勝つ？」
「もちろん、僕が勝つよ❗」
でも、電流は流れる･･･
だ、大丈夫？
喜ぶBrightが、
「やっぱり心の奥では、
そう思って無いんだろ」
だって。
Brightは心配なのかな？
WinとKavinを選んだTuちゃんじゃなく、
Tuちゃんに選ばれたWinが。
面白くないんだね。
Winがこれ以上モテたら困るもんね。
ちょっと、
サラワットみたい。
大丈夫だよ。
誰に好かれたって、
Winには貴方だけだよ
そしてゲームも終わり、
BrightがMintの衣装の話しをします。
Winが、
「僕は、
今ピバイが着てる服が好きだよ
」
って言うと、
Brightは立ち上がって見せてるよ。
誇らしげだなあ。
なのに、
Naniが
「でも、Bright自身は嫌いだろ」
って言うから、
すかさずWinが、
「ううん、彼も好き❗」
首を振りながら、
嫌な顔をするBright。
「Naniのやつ、
なに言ってんだ。
Winが俺を嫌うわけ無いだろう❗」
って、思ってるよね
Brightも大変だね。
NaniにTuちゃん。
ライバルは増えるばかりだよ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次は、
2021年11月28日配信の動画、
Talk With Toeysでの、
インタビュー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
司会者の質問
「Tuは以前から、
Brightwinのファンだった？」
Tu「はい。
2getherの原作も読んだし、
二人のシリーズも全部観ました。」
Brightの質問
「まだ、(Winが)好き？」
前回の事、覚えてるんだね
後ろにいるWinを見るTuちゃん。
Bright「おい!」
全員の笑い声
Tu「ずっと二人とも好きです。」
Pingさん
「Brightは今みたいな質問をして、
貴方をからかうの？」
「私は彼らと親しくなって、
以前にはなかった、
物の見方をするようになりました」
と言いながらWinを見るTuちゃん。
Pingさん
「何が好きなの？」
「兄妹になるなら貴方って、
知ってるでしょ。
とても良い、
お兄さんになってくれるわ」
とWinを見ながら言うTuちゃん。
Tuちゃんは、
ずっとWinを慕ってるんだね
お姉さんがいるWinは、
きっと女性の扱いが、
優しくて、上手なんだ。
そんなTuちゃんを、
不満げに見るBright･･･
(なんでまだWinなんだよ。
他のやつにしろよ。
DewもNaniも居るだろ。)
と言う感じかな？
そして、
NaniやDewのインタビューも、
笑いながら進むけど、
Dew
「このシリーズは自分にとって、初めてで、ふたりに会うまで演技をしたこともなかった」
司会者
「彼らは助けてくれなかった？」
Dew「はい。」
ええ？
思わず立ち上がりながら、
叫ぶ司会者達。
「何言ってるの❗違うでしょう❗」
Brightが後ろを振り返り、
笑うWinの膝を叩いて、
「Win、家に帰ろう」
って、言ってるよ･･･
「ちょっと待って」と、
慌てるDewは、
笑ってるWinの方に、
手を伸ばしてる。
この、
面白がって、
目をキラキラさせてるWinって、
可愛いよねえ･･･
Brightは････
ちょっとマジモードかな？。
司会者のPingさんが
「Bright、落ち着いて」
って、なだめてるよ。
Dew
「本当は、沢山助けて貰いました。
アドバイスしてくれて、
サポートもしてくれた。
二人とも素晴らしい人達です。」
うん、うん。
そうでしょうとも
心臓に悪い冗談やめてね･･･
それからも、
DewとNaniの、
面白いトークが続いて、
笑い声でいっぱい。
そして、
お決まりのゲームタイムへ。
言葉遊びかな？
Tuちゃんは、
3人の司会者組に入ったね。
4×4だ。
「最初は誰？」
と聞かれて、
Winが、
自分が行くと見せかけて、
実はBrightを推薦するよね。
いつもだよね。
Brightのご機嫌も、
直っちゃうね
司会者側はJennieさん。
苦手らしくて、
嫌がってるよ。
カテゴリーは愛の歌。
はい、
あっさり勝者はBrightです。
両手を挙げて喜ぶWin。
真似るDewとNani。
次はbrightが、
Winに行けって言ってるね。
身を乗り出して、
DewがWinを応援してるよ。
「Win❗頑張って❗」
叫ぶjennieさん。
いや、
敵なんだけど･･･
そんな事は、
どうでも良いらしい。
カテゴリーは食堂のメニュー？
Winの答えが早い、早い。
得意分野だもんね。
Brightが、
何回もWinの背中を押して、
応援してる。
はい、Winの圧勝。
F4は2点。
次もWinが続投。
カテゴリーは「Break up」
壊すって意味かな？
相手はTuちゃん。
Tu「私達の間にある距離を越えて」
後ろで、
Brightが思わず反応してるよ
Win「君との境界線を越えたい」
Brightが、
更に、
ショックを受けてるみたいだよ
それからも、
二人が何か言う度に、
後ろでダメージを受けるBright。
続くふたりのやり取りに、
手を叩いて喜ぶNaniを見ながら、
Brightはどこか不機嫌そう･･･
次の言葉を考え込むTuちゃんとWin･･･
二人で同じポーズをしてるよ
結局、
最後の言葉をWinが言って･･･
ここでタイムアップ。
はい、Winの勝ち。
喜ぶWinは子どもみたい。
F4は3点
次もWin。
相手はPing さん
「勝ってひっぱたいてやるわ」
の発言に、
Brightの目が、
(Winをひっぱたくって？
何言ってんだ。冗談でも許さないぞ)
と言っているようです
カテゴリーは寝室？
Winが順調だったのに、
タイミングが悪くて、
負けちゃった･･･
大喜びの司会者チーム。
後ろで、
残念そうなBright。
でも、
自分の後ろに戻ってきたWinに、
どことなく安心して、
満足してるBrightがいるよね
その後の笑顔も、
リアクションも楽しそうだもの。
Brightって、
Winが側にいると、
安定するんだね。
今やDewも、
Winを見る目が優しいよ
Brightのライバルは、
また、
増えたかも。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Tuちゃんは、
お兄さんにするならWin。
ボーイフレンドにするならKavinと、
言ってくれていました。
最大限の配慮をしてくれたのだと、
思っています。
自分は、
Winのライバルでは無いと、
伝えてくれたのかなと。
(Brightのライバルでは有るかも)
だから、
Tuちゃんに対して、
負の感情を持った事は、
ありません。
どちらかと言えば、
同じ女性として、
仕事を頑張って欲しかったし、
F4で成功して欲しかった。
ただ、
頭ではきちんと理解していても、
心と感情は別物で･･･
やっぱり、
BrightとTuちゃんの、
親しげな写真や、
動画を観ると、
Winを想って、
悲しくて泣きたくなるのも、
本当で･･･
そんな時、
ずっとWinをフォローし続ける、
MammaBrightに慰められました。
Winの写真をアップしたり、
入院した時の、
優しいコメントだったり･･･
Winサイドで有ることを、
示してくれて嬉しかった。
Brightの言う通り、
思いやりのある、
素敵な女性だなと、
思います。
Tuちゃんも俳優です。
役づくりをするほど、
Dewや、
Brightを想って当然だし、
仕事上必要な事だと思います。
BrightWinのファンとして、
F4thailandを成功させてくれた、
Tuちゃんに感謝しているし、
MammaBrightの、
優しい配慮にも感謝しています🙏
