Brightwin
昨年の秋頃から、
Brightwinの動画を楽しむうち、
2020年12月に放映された、
F4THAILANDの、
制作発表の動画に出合いました。
なんの心づもりもなく、
なんの知識もなく観たため、
非常なショックを受けました
NaniとDewの4人の動画は、
いろいろ思う事はあっても、
取り敢えずBrightとWinは一緒だし、
最初に離れていた位置が、
中央で並んで立つようになっていたし、
なんとなく、
安心していた頃でした
それだけに、
衝撃は大きかった
Brightには新しいパートナーが居て、
Winは１人。
Brightが見つめるのは、
Winじゃない。
これから先、
Brightの優先相手は、
Winじゃない。
Winは１人。
F4で、
二人が一緒にいる、
本当の意味をわかっていなかった
気がつけば、
涙がぼろぼろ溢れて、
胸が痛くて･･･
そして、
そんな自分に驚きました
ええ？
どうして泣いてるの、私。
どうして？
でも、
涙も胸の痛みも、
止まらない･･･
Brightwinが好きなのは、
もちろんわかっていたけれど、
まさか、
ここまで思い入れてたなんて･･･
自分が、
2getherの中でも、
Winの泣くシーンに、
とても共鳴していた自覚はあったので、
他の人はどうなのか、
知りたくなりました。
それで、
それまで一度も観たことの無かった、
リアクション動画を探して、
Winの泣くエピソードに限定して、
観てみました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
思ったより、
沢山のリアクション動画が、
有るんだなあ
10代から、
30代位までかな？
2getherのエピソード12と13。
やっぱり、
みんな泣いてる。
サラワットに怒っている人、
多いな
パムにも怒ってる。
でも、
年代で少し、
反応が違うかも･･･
中･高生位だと、
Winの泣く姿に、
同情してるみたいだけど、
その怒りや哀しみの理解までは、
行かない感じかな･･･
すぐ笑ったりしてるから。
タインに年が近い人達は、
一番ストレートな、
リアクションをしてる。
タインの、
心の痛みの深さまで、
共鳴して、
言葉も出ずに茫然としてる。
サラワットと、
パムへの怒りも、
ストレート
それより、
上の年代になると、
個人差が出てくるかな。
それでも、
タインの哀しみへの共感は、
必ず有るし、
泣いてる人も多い。
そして、
「Over thinking」
と言う言葉が出てくる
「(必要以上に)考え過ぎる」の意味だね。
大人は、
出来るだけ、
物事を理解しようとするから、
感情が後回しになったり、
感情を抑えたりするのかも
ただ、
パムが抱きついた時、
直ぐに押し退ければ良かったのに、
との意見も多いね。
Still2getherのエピソード3と4
この時の、
タインの泣くシーンは、
タインの同年代から、
大人まで、
深く共鳴してる人が多いかなあ。
経験かも知れないね。
誰かを、
とても愛した経験。
誰かに、
とても愛された経験。
それゆえの、
どうしようもない寂しさと切なさ。
逢いたい気持ち。
Winは、
凄い役者さんだ。
沢山の視聴者に、
タインの心と共鳴させてる。
タインを、
愛させてる。
私だけじゃ、
無かったね
ちょっと、
安心したかな
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私は、
Brightwinを知って、
まだ半年余り。
2getherシリーズも、
配信をリアルタイムで観てないし、
二人の仲の良い動画も、
リアルタイムで観ていません。
Brightwinを、
リアルタイムで愛していたファンは、
どんなに辛かったろうと、
思います。
外国のブロガーさんの、
この時のコメントの哀しみ、
ファンの人達の書き込みから、
想像がつきます。
実際に、
F4の放映が始る前の
去年の11月辺りから、
私の哀しみも、
深くなりました。
BrightとWinの、
一緒の姿は、
ほとんど観れなくなっていたから。
あったとしても、
何か、
それまでと違って、
密かに距離を感じていたから。
友達や、家族にも、
「悲しい」と嘆いていた頃、
それを、
吹き飛ばしてくれたのも、
やっぱりWinでした。
その時の事は、
次のブログで書きますね。
長くなるから。
喜びも、
哀しみも、
Brightwinと一緒に
