Brightwin
私が、
最初に観たBrightwinの動画は、
Mama okの、
ファンのイベントでした。
OffGanと、
KristCingtoと共演していたものです。
でも、
その時は名前も顔も知らない4人でした。
司会者のふたりも、知らなかった。
ずっと後になって、
このイベントの客席に、
NaniとDewが居る、
別の動画を見て、驚きました。
もう、
F4の撮影が始まっていたのか、
ワークショップを重ねていたのか･･･
2getherシリーズが終わって、
F4にBrightwinが共演すると知った時は、
単純に嬉しかった。
でも、
最初に観たDew･Nani揃っての動画で、
BrightとWinが、
両端に座っているのを悲しく思いました。
ふたりが恋人だったシリーズは、
本当に終わったんだなあと思って。
F4としてのイベントは、
BrightとWinが一緒に居てくれるだけで、
凄く嬉しかった。
もう、
BrightとWinふたりのイベントは、
少なくなって、
動画も配信されなくなっていたから。
「Brightwin only」って言ってた、
外国のブロガーさんが、
別のBLカップルの配信し始めたりするのも、
悲しい気持ちで見てました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2getherを成功させたように、
F4を成功させるため、
BrightとWinの努力のひとつが、
少し離れる事なのかな？
でも、
それまで、
ずっとBrightの肩に回していた、
腕の置場所が無いよね
ずっとBrightの腕が、
置かれていた肩が淋しいよね
そんな、
Winの腕の置場所を与えてくれたのが、
Naniだった。
Winの淋しい肩に、
腕を回してくれたのも。
だから、
私はNaniに、
凄く感謝してるの
Winが屈託なく、
くっついて笑える相手が居ることを。
Naniって、
俳優としては新人かも知れないけど、
Brightと同い年なんだよね。
Winにとっても P. な訳で。
「僕の相棒」って、
Winは表現してるけど
意外に包容力が有るのかも。
Brightが何回か、
「WinとNaniは、いつも一緒にいる」
って、発言してるんだけど･･･
これも、
「自分はWinの行動を全部知ってる。
だから、大丈夫」
としか聞こえない･･･
Winと仲良すぎて、
ちょっと、
Brightの不興をかってるかも知れないのは、
気の毒なような気がする
Dewは、
Brightのファンボーイみたいだけど･･･
実は、
Winの事も、
結構好きだと思うなあ。
それは、
Winを追う視線だったり、
態度だったりするんだけど。
去年の、
Brightのバースデーライブ中に、
何回かWinって言葉が出てて、
(プレゼントの時ではない)
気になって、
自分で調べたら、
「Dewは役のプレッシャーから、ナーバスになっている。自分は演技についてのアドバイスはする。Winは、そんなDewの側にいつもいて、見守っている。」
と言ってたと思う。多分･･･
コメントも、
ママWin･パパBright･Babydewになってた。
2getherの時、
Winは、
「Brightと、
周りの先輩達に全て教えてもらった。
感謝してます」
と言ってた。
自分が育ててもらったように、
今度は、
Brightと一緒に、
自分が育てる番になって。
もともと、
下に弟が居るから、
世話を焼くのは慣れてるだろうけど、
プレッシャーがかかっているのは、
BrightもWinも一緒だから、
大変だったと思う。
ただ、
Dewは、
Winとの距離を、
慎重に見極めてたと思うなあ。
Naniみたいに、
あからさまに慕って、
大好きなBrightに嫌われたら大変だから。
それでも、
Winの事慕ってるのは、
わかるんだよね。
最近、
OffGanのファミリー図で、
Brightwinがふたりの子どもになってて、
更にDewがBrightwinの子どもになってた。
納得の関係。
先日のCathy Dollのイベントで、
BabyDewが、
ママWinにくっついてたけど･･･
F4の撮影も終わり、
BrightwinのBabyとして、
遠慮なくママWinを慕えるDew･･･
Brightには、
Winの関心と愛情を奪い合う、
最強のライバルが現れたわけです。
舞台の上で、
タインに愛を歌って、
BrightとWinが見つめ合ってて、
2getherの再現❗
なんてロマンチック❗
と思ってたら、
横ではしゃぐBabyDew
可愛いけど、
ママとパパのロマンチックなシーンを、
邪魔しちゃダメだよ。
BrightwinのBabyは、
これからもっと沢山出来るのかも。
OffGanの様に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
BrightwinとNaniとDew。
F4のイベントは、
まだ有るみたいだし、
今後の活躍が、楽しみです。
