ロクダム先生
またFacebookにジン君の投稿をしてくれました![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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ジン君について
とても長い投稿をしてくださっていたので
投稿を訳しました💡
スイヤ(秀而野)
- BTSキムソクジン君の印象
昭析の風流男児 奇特もしようとするを
其致は概然であり 與中樂の秀也だ
扶桑の玉鶏だったのか、歩歩香風しながら
どこへ向かうのか(欲何之)
昭析:明らかなこと。
風流男児: おしゃれを知っている素敵な男
奇特:言葉遣いや行動が独特でかわいらしい。
其致:感興を起こす道理。
概然:感慨を覚える模様。
與中樂:多くの人と一緒に楽しむ。
秀也:(花などが)秀でて生い茂っていながらも周辺と自然な風景
扶桑:扶桑国。 東海にあるとされる伝説上の国。
玉鶏:扶桑国に住む伝説上の毛色が白い玉鶏。毎日夜明け頃に羽をばたつかせ泣き始めれば、桃島山の巨大な桃の木に住む金鶏もついてくる 明山大川の石鶏たちも泣いて天下のすべての鶏が鳴く間を神明と言い、この時が朝だという。
歩歩香風:歩くたびにいい香りがする
欲何之:どこに行こうとするのか。
《はじまりのメモ》
人に対する印象は、それが肯定的であれ否定的であれ一生続くと思う。 たまに「全く違う」人もいるが、ある程度年を取ると、これまでの経験からもそれなりの判断基準を持つようになるためだ。
BTSキムソクジン君との出会いは、ザ·ボーンコリアのペク·ジョンウォン代表の仲人(?)がいたからこそ可能だった。
普段から韓国酒に関心が高かったペク·ジョンウォン代表が酒造りの勉強を始めたところ、醸造所で「白マッコリ」を生産しており、その酒の味を鑑賞して久しい。 そして、キムソクジン君と飲み友達(?)になったという。
ペク·ジョンウォン代表が生産する「ペクゴリ」が好きだったキムソクジン君が酒の勉強に対する関心を見せると、私を紹介してくれたのがその契機であり、キムソクジン君が酒の勉強と共にYouTube撮影もしながらお互いを知っていく時間を持つようになったのだった。
キムソクジン君に対する印象は良い意味の衝撃だった。 かつて韓流の元祖と呼ばれ、日本人からヨン様として慕われた俳優ペ·ヨンジュン君とも酒をきっかけに出会った記憶が浮かんだが、
いわゆる「綺麗に育てられた男」がヨン様だったら、
キムソクジン君はハンサムでありながらも欲がなく純粋さを強く感じた。
一言で言えば奇特(=心がけや行いが普通よりも優れている。健気)だという考えが先だった。 そんな飾らない純粋さから彼の本性を考えさせ、私もまた一歩近づくことができた。
特に一本のお酒でも感謝して喜んで飲むことができ、礼儀正しくてさらに感心するようになった。
彼が入隊する前に作っておいた「蝶の蜜壺-百花酒」が熟して休暇の時に濾過しようと言ったら、ちょうど最初の休暇中に真っ先に走ってきた。 酒の味をみて喜ぶ彼を見ながら「與中樂」と「秀也」という二つの単語が思い浮かんだ。
彼が歩んできた道と軌跡は改めて言及する必要もなく、断言して優れていることを越えて純粋性と親密感で近づいてくる彼から、この二つの単語が彼に対する印象の全てだと言っても過言ではない。
だからこそ、その歳の彼が私にとっても特別になれたのだろう。 「玉鶏」は想像の国扶桑国で神明すなわち「世界の朝」を開く鶏だという。
BTSのキムソクジン君が韓国の歌謡界を率いて、今後も広い世界を駆け巡ってほしい。
だから長く、より多くの大衆と共に美しく香り高い歌と歩みで皆の胸に深い感動と響きを起こしてほしいと願う。
- 2023年4月1日、竹城斎 パク·ロクダム
今日(4/1)ロクダム先生がジン君についてあげてくれたのは
「エイプリルフール大好きなジン君」だからかな
🤔w
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
そういえば、
この前の詩はジン君に渡したんですね🎁
ロクダム先生のジン君愛も
深く甘いです🌸
そんなロクダム先生の愛と
キムソクジンという人を
今日という日は深く味わいましょう🍶💜
※画像等お借りしました