昔のわたしは、

 

誰といても、

 

 

孤独感がついて回っていたなぁと思う。

 

 

 

孤独感と、

 

欠乏感と。

 

 

 

 

 

ひとりでいても、

誰かといても、

それはずっとついて回ってた。

 

 

 

 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 

 

今年は、

どこに行っても紅葉がきれいだー。

 

 

 

 

 

200億の男、煉獄さんに見えてくる。。

 

 

 

 

 

 

死にゆく間際に、

「胸を張って生きろ」。。つってねぇ。。(涙

 

 

 

 

人との付き合いで、

孤独感や、

欠乏感を感じる時って、

 

 

ただただ、

自律して生きていない時だったな、と思う。

 

 

 

 

自律して生きるって、

自分の感覚に従って生きるということ。

 

 

人の目より、

常識より、

社会のルールより、

 

自分の気持ち

自分の心

自分の感覚。

 

 

自分の心を殺して生きないっていうこと。

 

 

誰かに好かれるように、

嫌われないように生きるんじゃなくて、

 

今までの自分じゃ、

「こんなのダメかな」

「こんなの恥ずかしいな」

「こんな自分バレたくないな」

と思ってる自分を、

ちゃんと出して生きるということ。

 

 

本当はこうなんだ

本当はこうしたいんだ

 

というのを、出して生きるということ。

 

 

 

ただこれをやり続けているうちに、

 

人との関わりの中で感じていた、

孤独感も欠乏感も、

いつの間にか、なくなっていた。

 

 

 

image

 

 

最近のわたしは、

 

誰かと会っていようと、

誰とも会っていなかろうと、

 

孤独感というものがない。

 

 

 

数年前のわたしの方が、

圧倒的にたくさんの人と会っていたのに、

 

その時の方が、

孤独感と、

「もっと」という欠乏感があったなぁと思う。

 

 

誰かに会うとか、

その人数とか、

どれだけひとりでいるとか、

 

そんなの関係なかったんだなって思う。

 

 

 

 

そして、

孤独感や欠乏感が満載の時の、人との付き合いって、

 

どこかに『依存』がついてまわっていたなぁと思う。

 

 

依存は、

してしまう時ももちろんあって、

それ自体を否定する必要はないけれど、

(依存する自分を責めなくてもいいということ)

 

いつか、しんどくなる関係。

 

 

何かのきっかけで、しんどくなる、おかしくなる関係。

 

 

人との関係で、

「捨てられた」とかいうのなんてまさに、「わたしはその人に依存してました」って言ってるもんで、

 

それ、

終わって良かったね、って思う。

 

 

 

自律した人同士の付き合いは、

 

孤独感も不足感もなくて、

依存がなくて、

捨てる捨てられるももちろんなくて、

所属もなくて、

 

自由で、

流動的で、

楽チンで、

心地よくて、

しあわせだなって思う。

 

 

 

だからこの人との付き合いは、

楽チンで心地よい^^

 

 

友人シバトモ

 

 

 

 

無事、沼らせてきました(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

星野えみ(えいみー)でした^^

 

 

 

 

 

 

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