そこに、
無理がなかったか?
そこに、
我慢がなかったか?
人生が、
自分の心が求めるものから離れていなかったか?
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こんにちは。
心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。
コロナ騒動の中、
いろんなものに強制終了がかかっているのを見て思うのは、
結局、
そこに、
無理があったんじゃないかということ。
そこに我慢があったんじゃないかということ。
そこに、
自分たちの心が求めるものと離れたものが、
自分たちでも気づかない間に、大きくなっていたんじゃないかということ。
通勤がなくなって、
通学がなくなって、
楽になったという声も聞く。
そういう人は、少なからず、無理をしていたんだろう。
わたしが聞いた中で笑ったのは、
入院中の義父の面会に行かなくて良くなって(病院全体が面会禁止)うれしいとかいう話(笑)
せやから、行かんでええって言うてたやんかー!(笑)
当たり前だと思ってしていたこと。
善いことだと思ってしていたこと。
常識だからしていたこと。
ルールだからしていたこと。
大人だからしていたこと
子どもだからしていたこと
男だからしていたこと
女だからしていたこと
妻だからしていたこと
嫁だからしていたこと
社会人だからしていたこと
強制的に、それを取り上げられた今、
ほんとうの自分の気持ちがわかったりする。
自宅に籠ることで増える虐待とか、
コロナ離婚とかもそうなんだろうな。
今までのままだと、
もしかしたら、
まだ、しばらくは持ち堪えられたのかもしれない。
騙し騙し過ごせたんやろう。
けど、
不満や我慢が集中的にどどっと押し寄せた結果、
早めに溢れ出ただけなんちゃうんかな。
経営が立ちいかなくて倒産とか
医療崩壊とかもそう。
強制終了は、
表面上は、とてもつらくて悲しい、残念なことに見えるけど、
本当はとてもやさしい神さまからのお知らせなんだと思う。
強制終了がかかる場所っていうのは、
そこに、
知らず知らずのうちに、
無理がかかっていた結果。
誰かが我慢をしていて、
誰かが恐れを抱いていて、
誰かが無理をしていて、
誰かが自分を殺していた結果。
必要だと思ってしていた「それ」
取り上げられて、
どう思った?
ほっとした?
ほんとに困ってる?
またそれ、やりたい?
ほんとの気持ちはどう?
今回、
自分の生活にかかった強制終了について考えてみるには、
与えられた時間はたくさんあるね^^
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