春分の日の今日は、
「あぁ、、、ワニくんが死ぬ日だ、、」
と、なんとももの悲しい気持ちで目が覚めました。
(Twitterで「100日後に死ぬワニ」というお話が、100日間毎日1話ずつ公開されていて、今日がその100日目でした)
先ほど、Twitterで、
ワニくんの最後を見届けてからの、
これの公開( ; ; )( ; ; )( ; ; )
ワニくんのほがらかな笑顔が頭に残ってる。。。🐊
いきものがかりの「生きる」とのコラボって、
ほんままた。。( ; ; )
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珍しく、こんばんは。
心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。
春分の日。
あの世とこの世が近くなる、お彼岸の中日である今日は、
京都伏見にある、父方のご先祖様にご挨拶へ。
父方の祖父母は、
祖母は父が1歳になる前に、
祖父は父が15歳くらいの頃に亡くなっていて、
わたしは直接会ったことはないのだけれど、
いつの頃からか、
このお墓に来ると、わたし、
ぽろぽろと泣けてしまうようになった。
なので、お墓参りには、1人で行く。
恥ずかしいやん
今日も、階段を登りながらぽろぽろ泣けてきて、
ほんまになんでなんかは分からへんけれど、
ぽろぽろ泣けるの。
NYのグラウンド・ゼロに行った時みたいな、怖さや背筋が凍るような感じの泣きではないので、悪いものではないと思ってる。(あれは怖かった
「ひとはなかなか死なない」
という事実と同量に、
「ひとはあっけなく死ぬ」
という事実がある。
どちらも事実。
どちらかだけを深刻に不安がる必要はないけれど、
どちらかだけを見ないようにするのも不自然なこと。
こういう節目の日とか、お彼岸やお盆みたいに普段より死を少し近く意識する日って、
「自分はどう生きるの?」ということを考えるといい日。
死んでいったご先祖様の中にも、
なかなか死ななかった人もいるだろうし、
父のお母さんのように、1歳に満たない子どもを残して死んだ人もいる。
なかなか死なないかもしれないけれど、
あっけなく死ぬかもしれないなら、
どう生きたいのか?
何を大切にして生きたいのか?
何を楽しみとして生きたいのか?
どうやって生きる、と決めるのか。
何を大切にする、と決めるのか。
毎日、その繰り返し。
その連続。
自分で、決める。
お墓参りをしながら、
そんなことを考えていました。
伏見まで来たので、
伏見在住のさきちゃんに声をかけて、
さきちゃんが4/2にカフェめぐりの会を開催するカフェへ。
みんなより先に来てやったで♪
今日もたくさん美味しいもの食べて、
たくさんおしゃべりして、
心がほどけたよ。
んが
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