『今空前の龍ブーム日本。考えてみれば、リュウ、龍、竜。日本には昔から龍の名前がつく人や龍の名前がつく地名、龍の図柄などが当たり前のようにありました。』
「龍の日」のコンセプトには、こんなことが書かれていて、、、
うん。
わたしの７５歳の父は、
名を、
「龍司」と言いますよ（笑
こんにちは。
カウンセラー・心屋塾認定講師
星野えみ（えいみー）です。
昨日は、
イベント『龍の日』へお手伝いへ(ˊᗜˋ)و
龍。。。
そうそう。
わたしの父の名には龍がついていて、
わたしの母は、
坂本龍馬の高知県出身で、
わたしは、
小さい頃に一時期、背中に、背骨に沿って毛がふぁさーっと多めに生えていて、
「男の子やったら龍馬やったね。」
と言われた時期も（恥ずかしかった。。
（背中の毛、今はない（たぶん
龍は見えないし、聞こえないし、感じないし、
わたしと龍とはそんな、浅ーい縁(・∀・)
だけど、
昨日のイベントはめっちゃ楽しかったよー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
デューク更家さんとの対談の打ち合わせから、開幕直前の打ち合わせまで、
ぢんさんも大笑いしておりました＾＾
デュークさんとぢんさんの対談は、
デュークさんから
「心屋さんと僕、似てるでしょ？」
という言葉が出たように、
ほんと、
テンポも話し方も声も似ていて（関西人どうしやし
２人の心地いいリズムで話がポンポンポーンと弾んで、
そして、お互いの色んな話をお互いが聞き出してて、
めちゃくちゃ楽しかった♡
午後からの、デュークさんおひとりでの講演会も見せていただいたんだけど、
もう、ほんと、
いろんな言い回しや話し方のニュアンスがぢんさんにそっくりで、爆笑したꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
ぢんさんの写真撮影＆トークは、大勢のひとでぎゅうぎゅうでした。
話した内容は、『龍の乗り方（仮）』
ぢんさん流の、龍に乗るにはどうすればいいか、というお話（怖いやつ
歌は、
「龍に乗れ」
「アマノイワト」
「自分らしく生きるための8つの魔法」
の３曲で、
歌になると、スマホを構えるひとがたくさん。
「龍に乗れ」は、渋い曲調で渋い歌声で、身体の奥にぐーーーっと入ってきて感動する。
けど、
「アマノイワト」の『くるくるぱー』でやっぱり笑っちゃった(・∀・)
後ろから見ていると、
男のひとで泣いてる方も見えて、それにもぐっと感動した。
今のわたしは、
幸せなことに、
とりたてて何か、
叶えたい夢とか、
成し遂げたいこととかがなくて、
今のまま、
楽しい暮らしが続けばいいなぁと思っていて、
特段、「龍に乗ってやるぜ！」的な気持ちはなくて、
日々、
目の前に来る出来事のなかで、
やりたくないことに気づいたらやめていったり、
やりたいことに気づいたらやっていったりしてる。
来年も生きてるとは、限らないんだ。
１週間後には、
余命３ヶ月を宣告されるかもしれない。
３日後だって、
今のまま、元気で、動けて、お金にも時間にも余裕があるのかなんて、わからない。
だから、
できるだけ拗ねずに、
今を、
楽しんで生きるしかできない。
気がかりなことがあっても、
思い通りにいかないことがあっても、
できるだけ、
目の前にあるやりたいことをやるしかないし、
そのためにはやりたくないことやってる暇はない。
昨日のぢんさんの話を聞きながら、
そんなことを考えていました。
まあでも、
昨日一番の感動は、
MCの方が東大大学院在籍中の【忍者】だったことでした（ ﾟдﾟ ）（ほんとーに忍者なんだって（てか、「ほんとーに忍者」って、何？？？( ˙-˙ )
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